スズキ新型「“2人乗り”ジムニー」公開! 斬新「“又”ボンネット」採用の「ファイナルモデル」! 旧車デザインもカッコイイ「MATA」伊国に登場

スズキのイタリア法人は、2024年10月29日、「ジムニー」の新たな特別仕様車「ジムニー MATA(又)」を150台限定で発売すると発表しました。実質のファイナルモデルとなるようですが、どのようなクルマなのでしょうか。

スズキ新型「ジムニー“又”」登場

 スズキのイタリア法人は、2024年10月29日、コンパクトSUV「ジムニー」の新たな特別仕様車「ジムニー MATA(又)」を150台限定で発売すると発表しました。

又!?
又!?

 ジムニーは1970年の発売以来、国内外で多くのファンに愛され続けている世界最小クラスの本格四輪駆動車。日本では軽(ジムニー)と小型(ジムニーシエラ)の2本立てですが、海外では軽の展開がないこともあって、ジムニーシエラがジムニーという名称で販売されています。

 乗車定員は基本的に4名ですが、仕向け地によっては規制の関係でリアシートのない2人乗り商用車として販売されています。

 シート背後にパーテーションが設置され、それより後ろがフラットフロアのラゲッジスペースになっています。イタリアのジムニーも2人乗り仕様です。

 今回イタリアで発表された特別仕様車ジムニー“又”は、2024年9月に開催されたトリノオートサロンで初披露。脚光を浴び、市販化を望む声が大きかったようです。

 ボディカラーは純正のシルバーメタリックとしながら、ルーフ・ボンネット・ドアハンドルをマットブラックとした専用のバイカラーを採用します。

 フロントグリルは「5スロット」タイプからSUZUKIロゴ入りタイプに変更。またシルバー調のバンパーアンダープロテクター、ブラックのサイドドアプロテクターを装着し、タフなヴィンテージテイストを強めています。

 パワートレインは従来通りですが、クロカン走行などでヒットしやすいデフをガードするためのアルミニウム保護が下回りに施されています。またホイールはスチールからアルミに変更するともにマッドフラップを装着しています。

 リアでは「又」と書かれた背面タイヤカバーが目をひきます。

「又」という仕様名は文字通り「再び」「もう一度」を意味しており、「また会いましょう」という思いを込めたといいます。

間もなくジムニーはイタリアで無期限休止になる見通しで、今回の又は最終バージョンとして150台限定で11月30日に発売されます。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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