VW、最新モデルやクラシックモデルを使ったブースの雰囲気を演出
フォルクスワーゲンは、「東京オートサロン2018」に、1950年代の空冷ビートルを再現した「The Beetle」や、独自に修復作業を施した「1968年型タイプ2」などを展示します。
クルマの楽しみ方を提案するフォルクスワーゲン
フォルクスワーゲンは、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展「モータースポーツ」や「アウトドア」をテーマにクルマの楽しみ方を提案し出展します。
「アウトドア」としては、サイドオーニングとルーフボックスを搭載しキャンピング仕様にアレンジした「Golf Alltrack」や1950年代のテイストを意識して当時の空冷ビートルの雰囲気を再現した「The Beetle」、VGJが独自にレストア作業を施し当時のキャンピングスタイルを再現した「1968年型タイプ2」を展示し、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気をブースでは演出しています。
「モータースポーツ」は、全日本F3選手権2017年シリーズ、ドライバーズチャンピオンを獲得した「Dallara F312/VOLKSWAGEN A41」やスーパー耐久第5戦でクラス優勝を獲得した「Golf GTI TCR」を展示します。
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