アルファード、ヴェルファイアをマイナーチェンジし発売
迫力のフロントグリルはさらに個性的に?
外観のデザインは、ヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リアコンビネーションランプを意匠変更することで、それぞれの個性をより際立たせました。
インテリアは、メーター加飾やシート表皮、木目色を変更し高級感を高めています。
エアロ仕様は、ゆとりのセカンドシートを備える最上級グレード「Executive Lounge S」をアルファードに、「Executive Lounge Z」をヴェルファイアに設定しました。
両車には、専用インテリアとして「ブラック&ホワイト」の内装色を採用し、シルバー木目調の専用加飾や、防汚処理加工を施したホワイト色のプレミアムナッパ本革シートとともに、先進的でモダンな室内お空間を演出しています。
さらに、ハイブリッド車のエアロ仕様には、エントリーグレードのアルファード「S」、およびヴェルファイア「Z」も設定しました。
希望小売価格(消費税込み)は、アルファード、ヴェルファイアの最上級グレード「HYBRID Executive Lounge S」「HYBRID Executive Lounge Z」が750万8160円、エントリーグレードのアルファード「S(2WD/8人乗り)」、ヴェルファイア「Z(2WD/8人乗り)」が369万2520円と設定されています。
月間販売目標台数は、アルファード3600台、ヴェルファイア4500台です。
【了】
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