「覆面パトカーだぁぁ!」 道行く「“隠れ”パトカー」すぐわかる「見分ける方法」は? キーワードは「地味ぃな“国産セダン”」か
【必見】クルマの装備からわかる「覆面パトカー」の見分け方とは
さて、クルマの装備面でも覆面パトカーを見分けられるポイントがあります。
まずボディカラーですが、前述の通り、地味めな白/黒/銀のいずれか。そしてボディタイプはセダンです。
流れに沿ってスイスイ走っているのではなく、法定速度を厳守し左車線をキープするという、ルールに則った走り方をしているセダンには特に注目してみましょう。
そして覆面パトカーには、屋根の赤色灯を格納するための四角い穴が屋根に設けられています。
SUVやラージミニバン、ワンボックスバンのような車高の高いクルマからなら、直接それをみることができます。
セダンやクーペ、スポーツカーといった車高の低いクルマの場合、屋根の中央部が不自然に盛り上がっていたり、後ろから透けて見える室内の屋根に何かを格納するような影が見えることがあります。
それが確認できたら覆面パトカーの可能性が高いです。
さらにバックミラーからも覆面かどうかを確認できるポイントがあります。
それがフロントグリルです。
メッキのグリルの裏には赤色灯が隠れていますが、非常に特徴的なので光の加減次第ではバックミラーにもはっきりとその影が映るのです。
そのほか不自然なアンテナがついていたり、あるいは一般の同型車とはパターンが違うテールランプが装備されている場合もあるようです。
ただ、覆面パトカーもプロです。容易に発見されない方法で取り締まっていると考えましょう。
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勘違いしてはいけないのは、覆面パトカーは「敵ではない」ということです。
当たり前の話ですが「法定速度を守る」「片側二車線の高速道路は原則左側を走る」といったルールを守っていれば検挙はされません。
なにより覆面パトカーがいるということは、それだけ事故率が高いルートだともいえ、事故を未然に防ぐための取り締まりがおこなわれているという訳です。
クルマの運転は「急がば回れ」。覆面パトカーを発見することが安全運転ではありません。
1秒を急いだがために後悔しないよう、落ち着いてハンドルを握るのが最優先事項です。
こういった犯罪者向けの記事をたれ流す必要あるの?
交通取締用の覆面パトカーって追尾専門なの?
だったら赤灯回したパンダ色パトカーを走らせておいた方がより交通違反を防げるんではないの?
何のための覆面なのかぜんぜん理解してなさそうな人が書いた記事のように見えますね。捜査妨害ととらえられる可能性もあるんじゃないですか
SUV覆面はまずないだろ。交通覆面なら尚更ありえない。SUVだと重くなりパワーが足りなくなるし重心まで変わるから交通覆面には不向き。
昔関西方面にステージアの交通覆面がいたりしたから数台は入るかもしれないけど、国費でも県費でもパトカー仕様として纏めて入る事はない。
今走ってる旧型のクラウンが退いてきたら警察が何を選ぶのかは楽しみな所。
因みに捜査車両ならアリオンやキザシといったセダン以外にも秘匿性の高い普通車が普通に無線乗っけてる場合もある。
内偵とか場面によっては一括購入じゃない軽や商用車も使う。まぁ内偵用だと無線積んだとしてもサイレンスピーカーは付けてないだろうから緊急走行可能なパトカーではないけど。
ペーパー以外のゴールドの人は見極めなくてもね
レーダーはゴールドになってもつけてたけど自分に必要ないなと付けなくなった
結局うるさいオモチャでした
パトカーや覆面、レーダーなどがあるとピコピコ
自動ドアもピロピロ
たまにレーダーつけた車に乗ったりするけど耳障り