スズキの“新”「スペーシア“スポーツ”」公開に反響多数!? 黒すぎ顔化&迫力エアロ採用に「好み!」の声も…「カスタム」の「カスタム仕様」登場

M’z SPEED(エムズスピード)が2024年7月3日、公式サイトでスズキ「スペーシアカスタム」用のエアロパーツを価格と合わせて公開しました。これについてユーザーから反響も集まっています。

新たな「スペーシア”スポーツ”」に反響も

 エアロパーツの開発・製造・販売を手掛けるM’z SPEED(エムズスピード)は2024年7月3日、公式サイトでスズキ「スペーシアカスタム」用のエアロパーツを価格と合わせて公開しました。

 これについてユーザーから反響も集まっています。

めちゃスポーティでカッコイイ!
めちゃスポーティでカッコイイ!

 スペーシアカスタムは、ベーシックモデルのスペーシアが登場した3か月後の2013年6月に初代モデルが登場しました。

 広い室内空間や、使いやすく乗り降りしやすいパッケージングといったスペーシアの基本性能はそのままに、存在感をより高めた内外装デザインを採用。

 機能や装備も充実させるなど、スペーシアとの差別化を図っています。

 最近では2023年11月にスペーシアとスペーシアカスタムの新型モデルが同時にデビューしました。

 エクステリアには頑丈で大容量のコンテナをモチーフとしたデザインを取り入れ、このほか広々とした室内空間を活用できる工夫や、新しい衝突被害軽減ブレーキなどの安全面の向上。

 さらに優れた燃費性能や走行性能など、あらゆる面での進化を遂げています。

 今回エムズスピードが手掛けたスペーシアカスタムデモカーは、通常のスペーシアカスタムと比べ各所ブラックアウトされ、引き締まったスポーティなデザインに仕上がっています。

 まずフロント周りには、ABS製グロスブラック仕上げのフロントグリルを装着。またシボ加工のつや消し仕様も選択可能です。

 メッキ部分をブラックアウトして、エンブレムレスなデザインにより、引き締まった外観となっています。

 またフロント下部にはABS樹脂製のフロントハーフスポイラーを装着しスポーティなデザインに。

 リアにもリアアンダースポイラーも備わり、フロントとリア周りともに迫り出した力強さが感じられる仕様に仕上がっています。

 フロントグリルの価格はシボ加工のつや消しブラックが4万4000円、グロスブラックが4万9500円です。

 フロントハーフスポイラーとリアアンダースポイラーのセット価格は未塗装で8万1400円、塗装済み(ピュアホワイトパールまたはブルーイッシュブラックパール)で14万800円。

 これについてユーザーからは「かっこいいー!」「結構好み!」「これは売れそうだな」とコメントが寄せられるなど、多くの反響が集まっていました。

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1件のコメント

  1. 冷蔵庫にエアロパーツ付けてるようなもん

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