日産から“丸目”の「フェアレディ」登場! “約50年ぶり復活”のベースは「マーチ」!? 斬新すぎる「カスタム仕様」を横浜で披露へ

クラシックカーイベント「ノスタルジック2days 2024」にて日産京都自動車大学校はユニークなカスタムカーをお披露目します。

「初代フェアレディ」を再現!

 日産京都自動車大学校は、2024年2月17日と18日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「ノスタルジック2days 2024」に、学生が製作したユニークなカスタムカーを出展すると発表しました。

現代に復活した「初代フェアレディ」とは(画像提供:日産京都自動車大学校)
現代に復活した「初代フェアレディ」とは(画像提供:日産京都自動車大学校)

 ノスタルジック2days 2024は、日本最大級のクラシックカーの祭典で、100年に1度の変革時代と言われる自動車業界において必要不可欠な「整備士の人財確保・育成強化」という目的を併せ持つイベントです。

 今回出展が発表された「I’m march(アイムマーチ)」は、同校の自動車整備・カスタマイズ科の4年生が2023年に製作したカスタムカー。

 日産のコンパクトカー「マーチ(K11型)」のコンバーチブルモデルをベースに、同じく日産の名車である初代「フェアレディ(SR311型)」を現代風にアレンジしつつ再現した力作で、車両コンセプトは、「Neo Fairlady(=新しいフェアレディ)」。

 20代の古着が好きな若者を仮想ターゲットに想定し、「レトロなクルマを現代に蘇らせて走らせたらカッコいい」というアイデアから製作がスタートしたといいます。

 流線形で未来的なデザインが主流の現代のクルマとは異なり、ノスタルジックな直線基調ボディや丸目二灯のライトが愛らしいアイムマーチは、ボディカラーにも柔らかい印象の水色を採用。

 この色は学生が独自に調色し完成させたもので、ユニークなデザインの同車に最もふさわしい色合いで仕上げられました。

 また、トランスミッションをベースのCVTから5速MTに変更したほか、車体後部には大きなウィングを装着したことで、雰囲気の良さのみならず「速く楽しめるスポーツカー」と呼べる仕様となっていると説明します。

 このアイムマーチの製作にかかった期間は6か月。水色のボディにベージュの幌という2トーンカラーが目を引く同車は、まさに初代フェアレディが50年以上ぶりに蘇ったように華やかな雰囲気となっています。

※ ※ ※

 ノスタルジック2days 2024では、日産京都自動車大学校はアイムマーチ以外にも、「キューブ(Z12型)」を「ブルーバード(410型)」風にカスタムしたモデル「SETO」も、同イベントで出展する予定だといいます。

【画像】「えっ…!」 これが中身マーチの「初代フェアレディ」です(43枚)

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1件のコメント

  1. 巨大ウィング、なければカッコいいのに

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