マジ…? クルマの冬支度で忘れがちなコトは? 冬タイヤ交換だけじゃない準備はできてる?

冬に入ると寒波がいつ襲ってくるかわからず、その準備は早いに越したことはありません。そんなときのために、スタッドレスタイヤをはじめとしたクルマの冬支度を進めておくのが良いでしょう。

雪への備えで重要なコトとは

 2023年は、全国的に夏日のような秋が続いた直後、一気に寒波が押し寄せるような天候となっています。
 
 そのため慌てないためにもクルマの冬支度を進めておくことが望ましいと言えます。

クルマの冬装備とは
クルマの冬装備とは

 クルマの冬支度といえば、真っ先に思い浮かべるのがスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)です。

 雪道に欠かせないもので、新品を履くなら、雪のない道で100kmほど慣らし走行すると最大限の性能を引き出せると言われています。

 その時期は初雪から1か月前と考えれば、多くの地域では、今こそスタッドレスタイヤを手に入れるタイミングです。

 シーズン前のセールはほぼ終わっていますが、想定外の雪に慌てないためにも早めに手に入れることが推奨されます。

 また、タイヤを保管する倉庫や軒下の片付けも、寒くならない今のうちにすませるのがベスト。

 カー用品店で保管サービスを利用する場合も、早めに予約すると安心です。

 スタッドレスタイヤを装着する予定がないユーザーも、タイヤチェーンは用意しておくとよいでしょう。

 雪国で多く走るという場合は、クルマのサビを防ぐ対策も大切です。

 積雪地域では道路の雪を溶かすために凍結防止剤が撒かれますが、その塩分がサビの原因となる恐れがあります。

 クルマの足まわりに専用コーティングを施すことで、サビがつきにくくなります。

 なお、霜や雪が降ってから施工すると、水分を閉じ込めることでコーティングが逆効果になる恐れがあるので注意が必要です。

 そのほかにも、ローダウンしたクルマの場合、雪道を走るときにエアロパーツやマフラーで積もった雪を擦ってしまう危険性もあります。

 車高が低すぎてチェーンが巻けないというケースもあるため、タイヤを履き替えるときに車高を上げておくとよいでしょう。

 車高調整式サスペンションキットを装着している場合は、自分で調整することもできますが、これもまた整備工場に頼むほうが安心かもしれません。

 また車内外の気温差により、ガラスが曇ったり結露がついたりするのもやっかいです。

 こうした曇りや結露の正体は空気中の水蒸気にあります。水蒸気はチリやホコリに付着する性質があり、冷たいガラスに触れると水に変わります。つまり、ガラスが汚れていると曇りやすくなるのです。

 そこで、本格的に冷え込む前に、ガラスの内側をきれいに掃除しておくことが推奨されます。このときに曇り防止剤を使うとさらに効果的です。

 そのほかにも、氷点下のもとではウインドウォッシャー液が凍ることなどもあります。極寒地へ行く予定があるなら、ウォッシャー液を希釈する水を減らし濃度を高めておくとよいでしょう。

 たとえばエタノール10%配合のウォッシャーの場合、原液だけを使えばマイナス6度程度まで凍らないようになっています。

 あわせて、冬にトラブルに見舞われがちなバッテリーも、この時期に点検しておくことをおすすめします。古いバッテリーほど寒さの影響が大きくなるので注意が必要です。

 さらに、クルマに積んでおきたいアイテムを揃えておくといいかもしれません。

 もしも雪で立ち往生したとき、クルマに積もる雪を下ろすためにスコップがあると安心です。新しく選ぶなら、凍った雪もすくえる金属製がおすすめです。

 雪の中を長時間車内で待機する場合は、寒さをしのぐ毛布が活躍します。一酸化炭素中毒を防ぐためにエンジンを切って寝るときも、寝具として使えます。

【画像】「えっ…!」これはアウト! 危険な状態の「タイヤ」画像を見る(25枚)

マツダ、HKS 無料セミナー「お得バナシ」はココを見て! 参加者全員 Amazonギフト券プレゼント!!

画像ギャラリー

1 2

【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー