トーヨータイヤがSUV用タイヤ「オープンカントリー」とSUV用スタッドレス「オブザーブ」の新サイズを追加!
トーヨータイヤがSUV用タイヤとSUV用スタッドレスタイヤの2銘柄4サイズを新たに発表しました。
サイドウォールが左右で異なるデザインを採用!
トーヨータイヤがSUV用タイヤ「OPEN COUNTRY 785(オープンカントリー・ナナハチゴ)」とSUV用スタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R(オブザーブ・ダブルティーアール)」の新サイズを発表しました。いずれも2023年12月発売予定です。
同社によると、依然として日本市場でのSUV人気は続いており、新車や大型車だけでなく、旧モデルや小型タイプのSUVを自分好みにカスタマイズして楽しむユーザーが増えているといいます。
新たに追加されたのは、今年で生誕40周年となる主力ブランドのSUV向けタイヤ「OPEN COUNTRY 785」の「LT215/85R16 110/107S 8PR」と「LT235/85R16 114/111S」サイズと、荒れた氷雪路や雪深い路面での走破性を追求したSUV専用スタッドレスタイヤ「OBSERVE W/T-R」の「215/80 R15 102Q」と「LT235/85 R16 114Q」です。
「OPEN COUNTRY 785」は、「ダカールラリー」や「BAJA 1000」などの国際オフロードレースに参戦している同社の知見を商品開発にフィードバックしているタイヤで、特に大型SUVの本場である北米市場での評価が高いといいます。
同タイヤは「OPEN COUNTRY」ブランド誕生の1983年の復刻モデルを2022年から販売しており、トレッドパターンやサイドウォール部の片側は発売当時と同じレトロデザイン、反対側のサイドウォールはアイボリーホワイトレターを採り入れたモダンデザインとなっており、ユーザーの好みに合わせて装着できる仕様としているのが特徴です。今回発売されるサイズのメーカー希望小売価格は「LT215/85R16 110/107S 8PR」が3万4760円(税込み)、「LT235/85R16 114/111S」が3万6960円(同)です。
「OBSERVE W/T-R」はSUV専用スタッドレスタイヤで、深雪や荒れた氷雪路面でトラクションを発揮するパターンと、アイス路面、圧雪路面に対応した設計をあわせ持つスタッドレスタイヤです。なかでも同社のスタッドレスタイヤで初めて大型サイドブロックを採用したことが特徴で、大型サイドブロックは雪をつかみ、深雪路でのトラクション性能の向上に寄与するといいます。こちらは、今回発売されるサイズはいずれもオープン価格となっています。
ここ25年ほどトーヨータイヤのスタッドレス履いてます
5台車を変えてるので何回新品に履き替えたかわかりません
雪道に慣れてない人ほど高いのを買いたがる
でも雪道の走り方を知らないのでいくら高額メーカーにしたところで事故るんです
それでは意味がない
スキー・スノボーに行き続け走り方を自ら学んだ
四駆性能がよければ少し安くても日本製がいいと思ったのでトーヨータイヤにした
これがハマった
50センチの積雪でもスタックすることなく走れた
急坂では下でT車の有名四駆が立ち往生してるのにスイスイ上がる
今、雪が少なくなってきてオールシーズンタイヤが流行り出してるけどそのタイヤで雪深い地域を走ろうとする無知ドライバー
そろそろ交換時期だがまたトーヨータイヤを選びます
性能もいいです