全長2.5m以下! レトロ顔の新型「1人乗りモデル」が走った!? 「100万円以下」で販売予定「謎のミニマムモビリティ」とは 2023.07.26 くるまのニュース編集部 コメント: 2 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: EV/PHEV 【動画】小さいのによく走る!「ミニマムモビリティ」の走行シーンを「動画」で見る ミニマムモビリティの動画 【画像】「昭和感」がカッコいい! めちゃレトロな「ミニマムモビリティ」を画像で見る(16枚) 画像ギャラリー 1 2
二酸化炭素を減らせれば良いのだから、このサイズのガソリン車があってもよいと思うのだが。
電気で走ろうと日本の発電量の調整には火力が使われているのだから電気で走っても二酸化炭素を出していることに違いはない。バッテリーなんぞ出先で電欠したらおしまい。
それこそ、昔の電話ボックス並に配置しておかないとBEVは使い物にならない。特に最大航続距離が300kmに満たないものは。これはもう、各電力会社の協力無しでは先に進まないのではないかと。
あと、急速充電は必須ですね。
この車はそう言う人向けじゃないんですよ。
日々の走行距離が100km未満でほぼ一人で乗る人向けです。
電気自動車なら部品パーツが少なくて済むうえにそこまで高い技術は必要としない。
そのうえ維持費は安いニ単価炭素を減らそうとかどうでもいいです。便利だから乗る。それだけですよ
ニ単価炭素を減らしたいと思うなら車乗らないで歩けば良い。結局自分の都合で環境破壊しているのですから。