全長6メートル!? 巨大な「トヨタ車」が都内に出現! コーヒーが飲めちゃう「特別な仕様」を体験できるイベントとは
レクサスは2023年5月16日まで、レーシングドライバー小林可夢偉氏こだわりのエスプレッソを体験できるイベントを開催しており、それとともに世界に2台しかない貴重な車両も見ることができるといいます。
巨大なトヨタ「タンドラ」でコーヒーが飲める!
レクサスは2023年5月16日まで、東京・南青山のライフスタイル提案スペース「INTERSECT BY LEXUS – TOKYO」にて、レーシングドライバー小林可夢偉氏こだわりのエスプレッソを体験できるイベントを開催しています。

タンドラは北米トヨタが販売するフルサイズのピックアップトラックで、イベントに登場するモデルは2022年にフルモデルチェンジした3代目。左右4枚のドアを備えたキャビンの広さと快適性を重視した「クルーマックス」と呼ばれる仕様です。
ボディサイズは全長5933mm×全幅約2037mm×全高約1981mm。北米モデルらしい巨大な車体と、「テクニカルマッスル」というコンセプトでデザインされた大迫力のフロントフェイスが大きな特徴となっています。
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今回のイベントでは、エチオピア・シダモ地方のイルガチェフ地区で栽培されたコーヒー豆を使用。柑橘系の爽やかさと花のような香りがあり、フルーティで赤ワインのような味わいが特徴だといいます。
なかなか見ることのできない燃料電池車のタンドラと、コーヒーの奥深さを体験できる貴重な機会となるのではないでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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