レクサス「新型高級SUV」にダイヤルシフト初採用! 新型「RZ」2023年冬にカナダで発売 約623万円から

レクサスの新型高級SUV「RZ」が2023年冬にカナダで発売されます。同ブランド初のバッテリーEVですが、どのようなモデルなのでしょうか。

「スピンドルボディ」で大胆なデザインに!

 レクサスのカナダ法人は、新型高級SUV「RZ450e」(2023年モデル)の仕様を発表するとともに、同市場で2023年冬に発売することを明らかにしました。
 
 新型RZはレクサス初のグローバルBEV(バッテリーEV)として登場。レクサスがBEVを軸とするブランドへと変革する起点となるモデルです。

スピンドルボディがダイナミックなレクサス新型「RZ450e」(北米仕様)
スピンドルボディがダイナミックなレクサス新型「RZ450e」(北米仕様)

 ドライバーの意図に忠実なレクサス独自のドライビングエクスペリエンス「レクサスドライビングシグネチャー」をさらに向上させたほか、BEV専用プラットフォーム(e-TNGA)による高い車両性能と走行性能を備えました。

 さらに、走行状況や路面状況に応じて前後の駆動力を制御する新型全輪駆動システム「DIRECT4」を開発。これにより、発進加速の良さや安定した操縦性、低消費電力を実現しています。

 新型RZの外観は、BEVの特徴であるシームレスな加速とダイナミックでパワフルな走りを表現した「スピンドルボディ」を採用。フロントにはLシグネチャーのデイタイムランニングライトやイルミネーションが印象的な「L」エンブレムを搭載、リアはブレードシェイプテールライトのうえに「LEXUS」の文字が浮かび上がります。

 内装は、ミニマルでありながらラグジュアリーで広々とした空間とし、厳選された素材を使用することでサステイナブルなモビリティを実現しました。

 また、パノラミックルーフやアンビエントライト、レクサス初の輻射ヒーターなど快適な室内空間を提供するほか、シフトレバーにレクサス初のダイヤル式シフトノブを装備した、洗練されたインテリアデザインとしました。

 加えて、14インチタッチスクリーンと自然な会話よる音声コマンドを備えた、最新のマルチメディアとコネクティビティシステム「レクサスインターフェース」を全車標装備。

 運転支援システムとして「Lexus Safety System+3.0」が備わり、バックガイドモニター付バックカメラ、8個のエアバッグ、リアクロストラフィックアラート付ブラインドスポットモニターシステム、セーフエグジットアシスト付デジタルラッチ、リアシートリマインダーシステムなど、アクティブおよびパッシブセーフティ装備も充実しています。

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 カナダで販売される新型RZには3つのグレードが用意され、価格は「シグネチャー」が6万4950カナダドルから(約623万円から)、「ラグジュアリー」が7万3550ドルから(約705万円から)、「エグゼクティブ」が8万950ドルから(約776万円から)です。

【画像】シフトレバーは存在せず!? 先進的なダイヤルシフト採用の新型「RZ450e」写真を見る!(19枚)

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