スズキ「新ジムニー」大幅改良に反響殺到! MT車のACC搭載に「ついに付いたか!」「理想の四駆」と好評に! 一方で「軽の値段じゃない…」と困惑の声もある“7年目の進化”とは!
スズキの軽四駆「ジムニー」の改良モデルが2025年11月に発売されました。安全性と利便性が向上した今回のアップデートについて、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
スズキ「新ジムニー」大幅改良に反響殺到!
2018年の登場以来、熱狂的な支持を集め続けているスズキ「4代目ジムニー」が、さらなる進化を遂げ、2025年11月4日に一部改良モデルが発売されました。
今回の改良は、長年愛されてきたタフな走りの魅力をそのままに、現代のドライバーが求める安全性能と利便性を大幅にアップデートした点が大きな特徴となっています。
特筆すべきは、先進の安全運転支援システム「デュアルセンサーブレーキサポートII」の採用です。これにより、車両や歩行者だけでなく、交差点での右左折検知など、より複雑なシーンでの安全性が向上しました。
さらに、長距離ドライブの負担を軽減する「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」が新たに搭載されたことは、多くのファンにとって嬉しいニュースでしょう。
4速AT車には停止までサポートする「全車速追従機能」が備わり、5速MT車にも約30km/h以上で作動するACCが採用されたことで、高速道路での巡航がこれまで以上に楽になりました。

こうした進化は、すでに市場でも確かな手応えとして現れています。
都内の販売店によると、特に新しく搭載されたACCが注目されているといい、安全性を重視するシニア層から最新ガジェットを好む若年層まで、非常に幅広い層から問い合わせが寄せられているそうです。
また、利便性の面でも進化は止まりません。新たに「スズキコネクト」に対応した通信機が搭載され、9インチHDディスプレイオーディオやUSB電源ソケットを含む専用オプションも設定されました。
こうした現代的な装備の充実が、本格派の4WD性能を求める層だけでなく、都市部での利用を想定したユーザーの心も掴んでいるようです。
ジムニーの歴史を紐解けば、1970年の誕生以来、過酷な山道や雪道で頼れる存在として唯一無二の地位を築いてきました。
現在では軽自動車規格のジムニーを筆頭に、普通車登録の「ジムニーシエラ」、利便性を高めた5ドア仕様の「ジムニーノマド」と、ユーザーのライフスタイルに合わせた多彩なラインナップが展開されています。
なかでも軽四駆のジムニーは、全長約3.4mのコンパクトなスクエアボディに、最高出力64PSを発生する660ccターボエンジンを搭載。伝統のパートタイム4WDと、水平基調で操作性に優れたインテリアが見事に調和しています。
グレードは「XG」「XL」「XC」の3タイプが用意され、価格(消費税込)はAT・MTともに191万8400円から216万400円です。
ネット上では、今回の一部改良に対して、長年待ち望んでいた進化を歓迎する声と、価格上昇に戸惑う声が入り混じっています。
まず目立つのは、先進装備の採用に対するポジティブな反応です。特に、MT車を含めてレーダークルーズコントロール(ACC)が搭載されたことへのインパクトは大きく、「ついに付いたか」という驚きとともに、長距離移動の負担が劇的に軽減されることを期待する人が続出。
2018年の登場から7年が経過しても色褪せないデザインの完成度を再確認しつつ、装備のさらなる充実に「理想の一台になった」との声も少なくありません。
一方で、機能向上に伴う価格の上昇については、切実な意見が寄せられています。初期型よりも大幅に値上がりした現状に対し、かつての「軽自動車は100万円、普通車は200万円」という価格イメージを懐かしむ声や、「軽の値段じゃない…」という惜しむ声も散見される状況です。
こうした背景から、あえて最新装備をすべて省いた、走りに特化したシンプルな廉価グレードを望むような、ジムニーらしい硬派なファンならではの本音も垣間見えます。
Writer: くるまのニュース編集部
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