HV仕様がRSバッジで武装!? ホンダ新型「シビック e:HEV RS」マレーシアで予約受付! クローム顔もイカしてる
マレーシア市場で、ハイブリッドセダン 新型「シビック e:HEV RS」の予約が受け付けられています。
RSバッジやクローム加飾入りのフロントフェイスを採用
ホンダのマレーシア法人は、2022年10月13日に公式SNSを更新。新型「シビック e:HEV RS」の予約を受け付けていることをアナウンスしています。公式サイトでも、導入される仕様の一部が明らかになっています。

これまでマレーシア市場ではガソリン仕様のシビックが販売されており、「E」「V」「RS」の3グレードを展開。
一方、ハイブリッド仕様となる新型シビック e:HEV RSでは1グレード(RS)のみ存在が明らかになっているようです。
新型シビック e:HEV RSはフロントフェイスに「RS」バッジを装着するほか、クローム加飾入りのフロントグリルが高級感を演出。
パワーユニットは2リッターガソリンエンジン+2モーターのハイブリッドシステム(e:HEV)を搭載します。
またApple CarPlayに対応した9インチディスプレイオーディオや運転支援システム「ホンダセンシング」を搭載すると説明されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。































