待ちくたびれた! 新型ミニバンデビュー8か月後に「納車ラッシュ」!? 納期大幅遅れの「ノア/ヴォクシー」時間差の納車報告続々と

トヨタの人気ミニバン、新型「ノア/ヴォクシー」のデビューからおよそ8か月が経過し、発表直後に契約したユーザーたちの納車ラッシュがようやく始まっているようです。

デビュー8か月が経過し「納車された!」の声も続々アップ

 2022年1月にフルモデルチェンジしたトヨタの人気ミニバン、新型「ノア/ヴォクシー」のデビューからおよそ8か月が経過しましたが、発表直後に購入したユーザーの「納車ラッシュ」がようやく時間差で到来しているようです。
 
 SNSに集まる新型ノア/ヴォクシーの納車報告の様子や、今なお続く納車待ちの現状をご紹介します。

デビュー早々に注文が殺到し、納期の長期化が続くトヨタの新型ミニバン「ノア」
デビュー早々に注文が殺到し、納期の長期化が続くトヨタの新型ミニバン「ノア」

 トヨタは2022年1月13日、ミディアムクラスの3列シートミニバン、ノア/ヴォクシーを7年ぶりにフルモデルチェンジしました。

 4代目となる新型ノア/ヴォクシーは、基本骨格のプラットフォームを刷新。パッケージングも見直され、室内空間もさらに拡大させたほか、走行性能を向上させました。

 さらに先進運転支援機能「トヨタセーフティセンス」や「トヨタチームメイト」も大幅に性能向上するなど、すべての面で新しくなっているのが特徴です。

 人気モデルの待望のフルモデルチェンジだけに反響は大きく、販売店では前年末から先行商談も行われていたこともあって、当初から納車の遅れが懸念されていました。

 さらに2021年から続いている、半導体不足をはじめとする世界的な自動車部品供給の大幅な遅れや、それにともなう国内外のトヨタ工場での生産調整なども重なり、受注オーダーが殺到した新型ノア/ヴォクシーは早々に長期の納車待ちが発生しています。

 トヨタの公式Webサイトに掲載される新型ノア/ヴォクシーの「工場出荷時期目処」は、発売当初より「ご注文いただいてから、6ヵ月以上」といった記載がありました。

 2022年9月末現在も、同様の表示はもちろんのこと「グレード・仕様により納期が異なりますので、詳しくは販売店にお問い合わせください」と記されるとともに「既にご注文をいただいたお客様におかれましては、車種によっては当初予定の納期に間に合わない場合がございます」などの注釈がさらに追加されているのが確認できます。

 SNSで「ノア 納車」「ヴォクシー 納車」などと検索してみると次のような声が目立ちます。

「また納期が遅れる連絡を受けた」「同時期に注文した人の納車が始まっていてあせる」「いまかいまかと待ち望んでいる」

 このように、今なお納車を待つ人の声がみられます。

 多くが新型ノア/ヴォクシーが発表された直後に注文を入れたユーザーのようで、8か月前後待っていることになります。

 いっぽうで納車が間近なことを期待するコメントもあります。

「契約から8か月。必要書類も提出したので、納車は近付いていると思いたい」「10月に納車できると連絡があった!」

 さらには、ようやく待望の納車がおこなわれたことを報告する声も増えてきました。

「(2021年)12月(先行)契約でやっと納車!」「(2022年)3月に買って半年… やっと納車されました」「長かった!」「7か月待った」「8か月半の修行だった」「自転車生活8か月」

 みな新しい愛車の写真と共に紹介され、長かった納車待ちを振り返りながら感慨深い様子でつぶやかれているのが印象的でした。

※ ※ ※

 続々と新型ノア/ヴォクシーの納車ラッシュが続く一方で、いままさに「契約した!」というつぶやきもSNS上ではみられます。

 新型の購入を決意した高揚感とともに、現時点で購入した際のおおよその納期目安も垣間見ることができます。

「納車は来年夏らしい」「あと1年(今のクルマで)頑張る!」

 といったように、納車1年待ちも辞さない決意の声もみられますが、工場の生産体制によるところも大きく、正確なところはまだはっきりしていない様子でした。

 新型ノア/ヴォクシーの人気ぶりは、まだまだ収まりそうにないようです。

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