レトロ顔のトヨタ最強四駆「ランクル70」新規オーダー停止!? ちょい古だけど最新モデル 豪で何があった?

オーストラリアでは、いまでもトヨタ「ランクル70」が新車で販売されていますが、2022年11月発売予定の最新仕様の新規受付が中断されました。一体何があったのでしょうか。

いまでもヘビーデューティーなランクルが新車で売られている

 トヨタ「ランドクルーザー(ランクル)」は、その卓越した悪路走破性が世界中で認められており、2021年にフルモデルチェンジがおこなわれ、300系となる新型ランクルが登場し、人気を得ています。

豪でランクル70の新規注文がストップ
豪でランクル70の新規注文がストップ

 一方で、日本は2004年に生産終了となった「ランクル70系」は、ヘビーデューティーな仕様として現在でも新車で販売されている国があり、なかでもオーストラリアでは2022年11月にアップレートを受けた最新モデルが発売される予定です。

 しかし、トヨタのオーストラリア法人は、ランクル70の受注を一時停止すると7月29日に発表。ランクル70に何があったのでしょうか。

 新規顧客のオーダーをストップした理由は、需要と供給の関係により、購入者の納期待ちが長期化しているためと同法人は説明。

 過去最多の車両を納入するために取り組んできたものの、世界的に旺盛な需要と、半導体不足といった業界全体の供給難から、これ以上迅速に注文を満たすことができない状況だといいます。

※ ※ ※

 オーストラリア仕様のランクル70シリーズは、151kW/430Nmを発揮するパワフルな4.5リッターV型8気筒ターボディーゼルを搭載し、デュアルレンジトランスファーケースを介して4輪を駆動します。

 今回のオーストラリア仕様の改良では、ワゴンおよびピックアップに歩行者・サイクリスト検知機能付きの緊急ブレーキを組み込んだプリクラッシュセーフティシステムを追加。

 すでに搭載済みのアンチロックブレーキシステムやトラクションコントロール、ビークルスタビリティコントロール、ヒルスタートアシストに最新のプリクラッシュセーフティシステムを組み込むことで、さらに高い安全性を実現します。

 また、設計改良によって車両総重量が増したことで積載量も増加。軽貨物から中貨物のカテゴリーに対応できるようにしました。

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