「やっと会える」バッドボーイズ佐田、マツダの可愛い「シャンテ」納車でワクワク最高潮! 「これも運命か」と反響も
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹さんが、前から探していたというマツダ「シャンテ」が納車されたと自身のYouTubeチャンネルで報告。視聴者からは「納車おめでとうございます」「自分のことのように嬉しい」などと反響が寄せられています。
「納車おめでとうございます!」「自分のことのように嬉しい」反響続々
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹さんが、自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder’s」を更新。念願だったマツダ「シャンテ」が納車されたことを明かしました。
以前の動画で、大阪にあるホイールメーカー「ハヤシレーシング」を訪れた佐田さん。その時、以前から欲しかったというシャンテを発見し、購入を即決しました。
しかしドラマの仕事などでスケジュールが開かず、2か月間待った末、ようやく大阪に取りにいけたそうです。待ちに待ったシャンテだけに、佐田さんのワクワクは最高潮。「やっと会える」「一番好きな言葉の漢字2文字は“納車”」とまで語っています。
そして6時間かけて、「ハヤシレーシング」に到着。お店に入ると、そこには同社の林将一会長と、恋い焦がれたシャンテの姿がありました。お店に入ってきた佐田さんに、林会長はシャンテを「朝乗ったけど調子ええわ」とお墨付きを与えます。
さらに細かいシャンテの説明を聞いていると、今度は店員さんがハヤシレーシングの看板商品である「ハヤシストリート」を持ってきてくれました。もちろん佐田さんは大喜び。ホイールを車に当てながら、早速試乗しようとしていました。
動画を見た視聴者からは「納車おめでとうございます」「自分のことのように、嬉しいです」「シャンテ発売50周年記念年に納車とは……これまた運命か」など、納車を祝うコメントが寄せられました。
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シャンテは、マツダが自社開発して1972年に発売したフロントフェイスと四角いテールランプが特徴的な軽自動車。1976年に1代限りで生産終了となりましたが、計画ではシングルローター・ロータリーエンジンの搭載も検討していたそうです。
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