斬新な「軽トラプール仕様」が激アツ! 「夏感じた」猛暑ならではの珍光景に驚愕! なぜ水遊び出来たのか
梅雨も明け、一気に夏の季節へと変わり、各地では猛暑日が観測されるところもあるなど、暑い日が続いています。そんななかSNSでは、夏を先取りしたある光景が話題となっています。どういったものなのでしょうか
「夏感じました」SNSで話題の驚くべき光景とは?
2022年は例年よりも早い梅雨明けとなる地域が多く見られ、6月27日には気象庁が「関東や東海、九州」で梅雨明けを発表しています。
それと同時に全国各地では最高気温が35度以上の「猛暑日」を連日記録しており、暑さ対策や熱中症対策が求められます。
そんななか、SNSでは軽トラック(軽トラ)の荷台で夏ならではの水遊びをおこなうる様子が話題になっていますが、どのような光景なのでしょうか。
軽トラは、農業や漁業などさまざまな仕事で活躍する日本ならではのクルマですが、SNSでは軽トラの荷台を活かして夏らしい遊びをしている様子が話題となっています。
かわおちゃ(@kawaocha53)さんは、「軽トラプール 大成功〜」というコメントとともに1枚の写真を投稿。
そこには、軽トラの荷台にブルーシートが敷かれ、そこには水が張られており、プールのよう遊ぶ子どもの姿が映し出されています。
この投稿は、12万いいねを超えるほど多くの反響が寄せられ、「いいね!開放感抜群」「夏の思い出だー」「夏感じた」といった声が見られています。
今回の投稿の経緯について、かわおちゃさんは以下のように話します。
「夏の暑い日曜日、朝から遊びに来ていた孫娘が『プールに入りたい』と言い出し、倉庫にあったブールシートをみて『軽トラプール』が思い浮かびました。
ブルーシートは荷台の3倍ほどで二つ折りにして、荷台を覆うようにくくりつけました。少し水漏れはあるものの気にならないレベルです。
ちなみにブルーシートに下にはゴムマットを敷いて、タープで屋根も付けました」
SNSではユーザーから「危なくない?」と心配する声も見られていますが、これについては「もちろん安全に気を使って大人3人が取り囲みしっかりと監視した上でおこないました」と話しています。
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今回おこなった軽トラプールについてかわおちゃさんは、「軽トラプールに孫娘も大喜びで夏の日の楽しい思い出の1ページになりました」と感想を話しています。
このツイート確認してください。
ツイートでも引用やリプライがあると思いますが、落下の危険があることを理解されているのでしょうか。「気をつける」ことがいかに無力か、自動車業界にかかわっているメディアならわかるはずです。
運送業における労働災害事例を軽視してはいけないと思います。
生地削除、訂正記事と注意喚起の記事を書いてください。
記事には『大人3人が取り囲みしっかりと監視した』とありますが、写真では落下時に支えられる場所で監視しているようには見えません。
自動車関連のサイトなのですから、目的外使用、特に危険を伴うものについては注意喚起を行うべきではないでしょうか。
車のニュースサイトが扱う記事とは思えない内容。
「軽トラプールアイディアすごい!ツイ主にインタビューしてみたよ!」なんて素人でも書ける(雇われ素人ライターですかね?)
自動車特化ニュースサイトなら更に「軽トラプールはありなのか?危険性をディーラーに問い合わせてみた」くらい記事に足してほしかった。
「やるなら自己責任、死亡したら重篤な怪我を負っても誰も責任をおいません。」くらい注意喚起付け足した方がいいと思います。
こんなの危険だってちょっと考えれば分かるのに、軽トラプール真似する人は考えが及ばない人だと思うので「お前らの記事真似したら子ども怪我した!責任取れ」ってクレーム入るかもですね。
「もちろん安全に気を使って大人3人が取り囲みしっかりと監視した上でおこないました」
これに何の意味もないことが分かりませんか?
下手したら(というかわりと簡単に)子供が死んだり重篤な障害を背負うリスクを孕んでるんですよ。大丈夫ですか?
これ、事故があって子供死んだとしても、このサイトは知らんぷりしてそっと記事削除なんだろうな。社会的責任を負って報道してるとは思えないんだけど。爺さん婆さんが囲んで見張る意味が何処にあるんかね?責任としてメーカーや有識者に正しい使い方どうか確認した?同世代の子供を使って検証した?
ニュースって言うなら無責任な報道は止めてくれ。
もしも事故が起こって目の前で子供が死ぬような事があったらどうするん?
一年経っても訂正もせず再び夏を越してしまいましたね。これだけ本職の人が危険性を指摘してもまるで無視。くるまのニュースのターゲット層って結局の所、『くるま』を仕事で使っている人間は含まれてないのだね。