アルピー平子、1000万円級ベンツ「Sクラス」世界観を体験 助手席で思わず“寝ちゃった” 「シンプルにスゲェ」と反響
お笑いコンビ「アルコ&ピース」が、自身の公式YouTubeチャンネルでメルセデス・ベンツ「Sクラス」などに試乗する動画を投稿。メルセデス・ベンツのフラグシップモデルの世界を体感しています。
六本木でメルセデス・ベンツ「Sクラス」などに試乗
お笑いコンビ「アルコ&ピース」が、港区六本木にあるメルセデス・ベンツのショールーム「メルセデス ミー 東京」を訪問。最新のベンツ車に搭乗した時の様子を、自身のYouTubeチャンネル「アルピーチャンネル」に投稿しました。
初めに試乗したのは「Sクラス」。メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルとなる高級車です。
早速乗り込むと、シートのフカフカ具合に驚くふたり。酒井さんの乗り込んだ後部座席にはリクライニングや足を置けるオットマン機能も付いています。
また助手席は、乗り込んだ平子さんが「家の風呂場よりも脚伸ばせる」と語るほど広々しています。
さらにベルトを締めると、適当な強さに調整するプリテンショナー機能や、遠心力を感知してシートが自動で膨らむ機能(ドライビングダイナミックシート)などもあり、体験した平子さんを驚かせました。
さらにSクラスの座席にはリラクゼーション機能もあります。体をもんでくれるだけでなく、ホットストーン式で暖めてくれるなど、本物のマッサージチェアにも劣らない機能を備えています。
この至れり尽くせりな空間に、酒井さんは「もうみんなでどっか行きませんか?」と思わず提案。平子さんに至っては、試乗中にうたた寝して「めっちゃ寝ちゃったなフツーに」とつぶやいたうえ、Sクラスから降りた直後「自分の体ってこんなに重いんだ」と語るなど、ふたりともその極上さに魅了されていました。
その後はメルセデス・ベンツ「GLEクラス」のハイパフォーマンスモデル「AMG GLE 53 4MATIC+」も体験。ハンドルがレーサータイプになっているのに驚きながら「スポーツカーみたい」「カッコイイ!」と興奮しています。
視聴者からは「小学生のとき考えてたやつみたいな機能が搭載されててすごい」「シンプルにスゲェ」「カッコイイ」など、その機能や装備に感心する声が上がっていました。
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Sクラスはメルセデス・ベンツの最新技術を搭載したフラッグシップモデル。
2021年1月にフルモデルチェンジしており、世界中の富裕層から支持を受けるラグジュアリーモデルとなっています。
車両価格(消費税込)は、エントリーモデルで1338万円です。
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