カメラが3つに!? スバル「アイサイト」が単眼カメラ追加で機能アップ! 北米の新型「アウトバック」に初搭載

スバルの運転支援システム「アイサイト」に広角の単眼カメラが追加設定され、北米仕様の「アウトバック 2023年モデル」から導入されます。どのような機能があるのでしょうか。

2眼カメラのアイサイトにさらに広角単眼カメラ追加!

 スバルは2022年4月14日、北米市場向け主力車種「アウトバック」の一部グレードに、アイサイトの認識能力を強化する広角単眼カメラを新たに搭載することを発表しました。

北米仕様の新型「アウトバック」に初搭載される広角単眼カメラ(中央)
北米仕様の新型「アウトバック」に初搭載される広角単眼カメラ(中央)

 新採用の広角単眼カメラは、アイサイトのステレオカメラに加わる“もうひとつの眼”として機能するもので、ステレオカメラよりもさらに広い範囲を認識できることが特徴です。

 歩行者や自転車の認識性能を高めるとともに、認識した情報をアイサイトのシステムと連携して処理することで、低速で交差点に進入する際の横断自転車や歩行者との衝突回避や、万が一衝突した場合の被害軽減を支援します。

 この広角単眼カメラを、米国で生産する北米向けアウトバック(2023年モデル)の改良に合わせて採用。合わせて、2020年に日本で登場した2代目「レヴォーグ」に初採用された新型ステレオカメラも搭載されました。

 新型ステレオカメラは、従来型に対して画角を大幅に広角化したことが特徴で、画像認識ソフト、制御ソフトの改良と組み合わせることでより幅広いシチュエーションで運転支援を実現します。

 また、アイサイトによるブレーキ作動時の応答性を向上させる電動ブレーキブースターも採用し、対応力を高めました。

 安全機能のほかにも、デザイン変更やインフォテインメント機能などを改良した新型アウトバック(2023年モデル)は米国で2022年秋に発売される予定です。

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 今回の広角単眼カメラ採用は、スバルが目指す「死亡交通事故ゼロ」に向けた新たな一歩となり、今後、採用車種や展開市場を拡大していくことが検討されています。

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