2021年度輸入車ブランド1位は「メルセデス・ベンツ」に決定! 輸入車モデル別ナンバーワンは?

日本自動車輸入組合(JAIA)は2022年4月5日、2021年度(2021年4月から2022年3月)の輸入車新規登録台数を発表しました。2021年度輸入車ナンバーワンは、6年連続「BMWミニ」となりました。

BMWミニは6年連続で輸入車モデル別1位

 日本自動車輸入組合(JAIA)は2022年4月5日、2021年度(2021年4月から2022年3月)の輸入車新規登録台数、および2021年度外国メーカー車モデル別新車登録台数を発表しました。

2022年度の輸入ブランド別新規登録台数第1位はメルセデス・ベンツ。「Gクラス」は外国メーカー車モデル別新規登録台数第10位にもランクインした
2022年度の輸入ブランド別新規登録台数第1位はメルセデス・ベンツ。「Gクラス」は外国メーカー車モデル別新規登録台数第10位にもランクインした

 2021年度の外国メーカー車の輸入車新規登録台数は25万343台となり、前年度(25万5518台)に比べて2.0%の減少になりました。

 これはなお続く半導体不足の影響が主な原因となっています。さらに、原油高による輸送費の上昇などもあり、日本での価格改定をおこなうブランドが相次ぐ中、輸入車市場は2022年度も厳しい状況が続くと思われます。

 2022年度の輸入ブランド別新規登録台数は以下のとおりです。

1位:メルセデス・ベンツ 5万551台(前年同期比90・9%)
2位:VW 3万8344台(同97.0%)
3位:BMW 3万3610台(同92.4%)
4位:アウディ 2万689台(同90.3%)
5位:BMWミニ 1万7851台(同85.7%)
6位:ボルボ 1万5955台(同103.2%)
7位:Jeep 1万2324台(同86.5%)
8位:プジョー 1万277台(同85.2%)
9位:ルノー 7640台(同121.3%)
10位:フィアット7292台(同122.0%)

 また、2022年度の外国メーカー車モデル別新規登録台数順位は以下のとおりです。

1位:BMWミニ 1万7849台
2位:フォルクスワーゲン「ゴルフ」 8947台
3位:BMW「3シリーズ」7849台
4位:ボルボ「60シリーズ」 7413台
5位:フォルクスワーゲン「T-Roc」 7240台
6位:フォルクスワーゲン「T-Cross」 7160台
7位:フォルクスワーゲン「ポロ」 6981台
8位:ボルボ「40シリーズ」 6319台
9位:ジープ「ラングラー」 5313台
10位:メルセデス・ベンツ「Gクラス」 5238台

11位:メルセデス・ベンツ「Aクラス」 5146台/12位:フィアット「500/500C」 5081台/13位:メルセデス・ベンツ「Sクラス」 5078台/14位:メルセデス・ベンツ「Cクラス」 4970台/15位:メルセデス・ベンツ「CLA」 4838台/16位:アウディ「A3シリーズ」 4577台/17位:メルセデス・ベンツ「GLB」 4505台/18位:BMW「1シリーズ」 4405台/19位:メルセデス・ベンツ「GLC」 4028台/20位:BMW「2シリーズ」 3904台

 1位のBMWミニは、2016年度以降6年連続で輸入車ナンバーワンとなりました。ただし、BMWミニはミニ3ドア/ミニ5ドア/ミニ・コンバーチブル/ミニ・クラブマン/ミニ・クロスオーバーの合算です。

 2位のVWゴルフは2021年6月に7世代目の新型が日本に上陸、翌月7月にゴルフヴァリアントも登場しました。またディーゼルモデルの「ゴルフTDI」やスポーツモデル「ゴルフGTI」も登場しています。前年度の6位(6984台)から大きくジャンプアップしました。

 3位のBMW3シリーズは、セダンが2019年1月、ツーリングが同年9月に登場したDセグメントモデルです。2021年にはBMWグループジャパン設立40周年を記念した限定車「40thアニバーサリーエディション」なども登場、ベストスリーにランクインしました。

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