黒さ強調の三菱SUV登場! 新型「アウトランダー」ブラック仕様を発表! 精悍ボディで米に投入
三菱の米国法人は、「アウトランダー」の「ブラックエディション」を発売しました。バンパー、サイドミラー、ホイールなどが精悍なブラックになっています。
「ブラックエディション」を新たに設定
三菱の米国法人は、3列シートSUV「アウトランダー」の「ブラックエディション」を2022年3月16日に発表、同日より発売しました。

アウトランダーの現行モデルは、米国では2021年4月に発売。2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンを搭載し、CVTが組み合わされます。
日本では2021年12月にPHEV仕様が発売されましたが、米国ではガソリン仕様が先行して投入されています。
今回、米国で発売されたブラックエディションでは、フロントとリアのバンパーガーニッシュ、アウタードアハンドル、ドアミラーカバーなどにブラックの加飾を採用。
精悍な印象としたほか、20インチアルミホイールもブラックになっています。
また、パノラマサンルーフやデュアルゾーン式エアコンも標準装備されます。
価格は2万9995ドル(約356万円)です。
Writer: くるまのニュース編集部
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