車の「タバコ装備」ほぼ絶滅? かつては「定番品」 新車の標準装備から激減した訳

かつて標準装備であったシガーライターや灰皿などのたばこ装備ですが、最近のクルマにはあまり見られなくなりました。これにはどういった理由があるのでしょうか。

現在のたばこグッズ事情は?

 一方で最近のたばこグッズ事情はどうなのでしょうか。これについて、オートバックスの広報担当者は以下のように話します。

「たばこ装備がクルマの標準装備からなくなっていくにつれ、後付けのたばこ装備は充実してきています。

 電子たばこも流行しており、アイコス専用のグッズが一番多く販売されています」

電源用となっているシガーソケット
電源用となっているシガーソケット

 煙の出ない電子たばこが流行していることで、一定ユーザーには電子たばこの充電グッズなどが支持されているようです。

 また紙巻たばこ用のグッズについて、前出の担当者は以下のように話します。

「紙巻たばこ用の灰皿にも、一定数の需要があります。

 昨今は、外でたばこを吸える場所がかなり限られているのが実情です。

 そのため、プライベート空間である車内でたばこを吸う人が増えてきていると感じます」

 灰皿やシガーライターなどのたばこ装備は、かつて当たり前の装備のひとつだったものの、現在では標準装備されておらず、これからクルマに乗る、クルマを買う予定というユーザーにとっては目新しい装備ともいえるでしょう。

 こうした時代の変化とともに、車内の装備も変化しつつあります。

【画像】最近はあまり見かけない? 思わず懐かしく感じるシガーライター! 画像でチェックする(10枚)

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Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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