まるで本物!? ワーゲンバス型クーラーボックスを発売
乗り物型雑貨を中心に販売するCAMSHOPが、フォルクスワーゲン公式ライセンス商品、「VW T1バスのクーラーボックス」第二世代を発表した。
第一世代が完売し、第二世代として帰ってきたVWT1バス型クーラーボックス
乗り物型雑貨を中心に販売するCAMSHOPが、フォルクスワーゲン公式ライセンス商品である「VW T1バス型クーラーボックス」の第二世代の発売を開始した。

VW T1バス型クーラーボックスは、密を避けてのピクニックやキャンプに行く人におすすめのアイテム。26リッターと大容量を実現した、車輪の付いたバス型クーラーボックスだ。
同アイテムは、発売後すぐに完売となった同第1世代モデルユーザーのなかでも、実用性を重視したユーザーの要望を受け、性能が大幅に強化されたという。
改良後にはMGSL(一般財団法人 日本文化用品安全試験所)による、ボックス内の温度測定試験を実施。その結果、環境温度25度において、7時間同じ温度を保てることが証明された。
第2世代となったVW T1バス型クーラーボックスの特徴は以下のとおりだ。
・大容量26リッター! 保冷性も高くピクニックに最適。
・ゴム製の車輪がついており、移動する姿はバスそのもの!
・レバーハンドルが車体の下に収納されている。
・ドア部分にロックが付いており、中身が移動中にあふれ出すことはない。
・クーラーボックスのなかには水抜きの栓が付いており、なかに大量の氷を入れても、後できちんと水抜きをすることができる。
同クーラーボックスのサイズは、奥行き84cm×幅38cm×高さ46cm。保冷保温可能時間は最低7時間で、価格(消費税込)は6万6000円となる。
Writer: VAGUE編集部
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