軽SUV「タフト」が80sレトロ調に激変!? 印象がガラッと変わる激アツカスタムとは
カスタマイズパーツを展開するダムドは、軽クロスオーバーSUVのダイハツ「タフト」用のボディキットとして「TAFT 80's(タフト エイティーズ)」の予約受注を2021年4月30日より開始すると発表しました。
80'sが蘇る!? タフトのボディキットとは
2020年6月に発売されたダイハツ「タフト」は、軽クロスオーバーSUVとして高い人気を誇っています。
そんなタフトを1980年代風にカスタマイズしたボディキット「TAFT 80’s(タフト エイティーズ)」の予約受注が2021年4月30日より開始されるといいます。

今回、タフトのカスタマイズパーツとなるTAFT 80’sを開発したのは、さまざまな車種のカスタマイズパーツを展開するダムドです。
ダムドは、2020年6月のタフトの発売に合わせて懐かしい1980年代テイストのTAFT 80’sのCG画像を公開していました。
TAFT 80’sのテーマは、クラシックテイストを落とし込んだ懐かしいのに新しい「ニューレトロ軽SUV」だといいます。
懐かしい1980年代風のTAFT 80’sは、ノスタルジックなクロスカントリーの王道スタイルをフィッティングし、クロームメッキ調グリルが際立つ80年代を再現したテイストの1台です。
ダムドは、TAFT 80’sについて次のように説明しています。
「ドライブそのものが新鮮で楽しかった“あの頃”へ。立体感のあるグリルとワイルドなバンパーで、ノスタルジックなRVテイストを落とし込んだ80’sスタイル。フロントフェイスのスワップで大きく印象を変え、クロスカントリーの王道スタイルを再現しました」
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なお、ダムドは既存車に取り付けるパーツ販売(塗装済み品)と、クルマごと購入が可能な新車コンプリートカー販売の方法で購入が可能だといいます。
Writer: くるまのニュース編集部
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