官能的エキゾーストノート健在! マセラティ「レヴァンテ ハイブリッド」はサウンドにもこだわる

上海モーターショー2021において、マセラティの電動化計画第2弾となる「レヴァンテ ハイブリッド」がワールドプレミアした。ハイブリッドではあるが、マセラティがこだわったのはサウンドだった。

マセラティ電動化計画第2弾レヴァンテ ハイブリッド登場

 2021年4月19日、マセラティはブランド初となる電動化されたSUV「レヴァンテ ハイブリッド」を上海モーターショーでワールドプレミアした。また同時に、ウェブサイトでのバーチャル発表会も開催された。

●マセラティサウンドは健在

マセラティの電動化計画第2弾となる「レヴァンテ ハイブリッド」
マセラティの電動化計画第2弾となる「レヴァンテ ハイブリッド」

 マセラティがハイブリッドモデルをリリースするのは、「ギブリ ハイブリッド」に続く2車種目となる。この電動化されたSUVによって、マセラティは電動化戦略を大きく前進させることになる。

 マセラティは常に革新的なブランドであったが、レヴァンテでは、電動化の世界に踏み込むにあたって、マセラティらしい哲学を追究している。

 それはブランドの価値観に忠実でありながらパフォーマンスを向上させること、燃料を節約しながらスピードと敏捷性を提供することである。さらに「トライデント」の名にふさわしいドライビングプレジャーとラグジュアリーを兼ね備えることである。

 これらの要件を満たした結果、ハイブリッドモデルであるにもかかわらず、マセラティ特有の咆哮を再現したレヴァンテ ハイブリッドが完成した。

●レヴァンテ ハイブリッドのパワートレイン

 レヴァンテ ハイブリッドに搭載されるエンジンは、1995cc直列4気筒ターボで、48Vのハイブリッドシステムを組み合わせ、減速・制動時のエネルギーを回収する仕組みとなっている。

 このハイブリッドカーは、V型6気筒エンジン搭載車(ディーゼル車、ガソリン車)と比較して車重が軽く、何よりもバッテリーをリアに配置したことで、積載性を損なうことなく前後重量配分を最適化することに成功した。

 最高出力330ps/5750rpm、最大トルク450Nm/2250rpmを発揮し、最高速度240km/h以上、0-100km/h加速6秒というパフォーマンスをみせる。

【画像】「レヴァンテ ハイブリッド」のディテールチェック(25枚)

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