日産高級クーペSUVがド迫力デザインで登場! インフィニティ新型「QX55」発売へ

日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、クロスオーバーSUVの新型「QX55」の予約受付を開始しました。北米では2021年4月に発売される予定です。

エレガントで迫力満点! インフィニティのクロスオーバーSUV

 日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」のクロスオーバーSUV「QX55」の北米ユーザー向けのウェブ予約が開始されました。

 新型QX55は、2003年に登場した「FX」を現代的に解釈し、インフィニティの伝統に結びつけた新たなクーペSUVです。

高級感漂うインフィニティの新型クロスオーバーSUV「QX55」
高級感漂うインフィニティの新型クロスオーバーSUV「QX55」

 フロントデザインは、インフィニティを象徴するダブルアーチグリルを採用。その内部には折り紙をモチーフにデザインされたメッシュグリルを装着しています。

 さらに、眉毛のようなユニークなLEDヘッドライト、フォグランプ周囲には特徴的なグロスブラックのアクセントが施され、個性を際立たせました。

 新型QX55はクーペスタイルのエレガントさと押し出し感を兼ね備えたフロントフェイスで力強い印象も与えています。

 また、フェンダー部分にはSUVらしい力強さをアピールする樹脂パーツが装着されて、後輪部分からリアにかけても同素材を配置。20インチの大径ホイールが力強さを強調しました。

 リアのデザインは、「デジタルピアノキー」という特徴的なテールライトを採用。各テールライトに45個のLEDを内蔵し、暗闇のなかでも優雅な光のサインを表現しています。

 リアを上下に分割するように配置された樹脂パーツの下部はボディ同色とし、さらにその下に設置されたデュアルエキゾーストがたくましさを演出しました。

 内装は、ワイドな視界を確保するとともに、パワースライドティンテッドガラス製ムーンルーフからは自然光を取り入れることで、明るい車内を実現しています。

 人間工学に基づいてデザインされたフロントシート、シートヒーター、ダークアルミのインテリアトリムなど、高級感のある室内となっています。

 パワートレインは世界初のVCターボエンジン(量産型可変圧縮)である2リッター4気筒ターボエンジン(268hp)を搭載しました。

 トランスミッションは、シフトバイワイヤ技術を備えたCVT、駆動方式は全車インテリジェントAWDで、さまざまな路面状況に対応することができます。

 新型QX55は、インフィニティとして初めてApple CarPlayへの接続が可能になり、インフォテインメントと車両コントロール用のデュアル高解像度タッチスクリーンが標準装備されました。

 先進安全機能については、運転支援システムとしてインフィニティの「ProPILOT Assist」を搭載。

 ステアリングやブレーキ、車線の中央維持、特定の状況での加速をアシストし、ドライバーの疲労を軽減して快適性を高めます。

 また、歩行者検知付き前方緊急ブレーキや後方自動ブレーキ、前方衝突予測警報、ハイビームアシスト、車線逸脱警告、死角警告、後側方車両検知警報も備えました。

 新型QX55の価格は、4万6500ドルから(日本円で約491万円)。北米で2021年4月に発売された後、ほかの主要市場に投入される予定です。

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