スズキ新型「ソリオ」5年ぶり全面刷新が間近!? 15年前に枝分かれ? 意外な「祖先」の存在とは

スズキは公式ウェブサイト上で新型「ソリオ」のティザー画像を公開しました。5年ぶりの全面刷新に向けて期待が高まります。

5年ぶり全面刷新が間近か?

 スズキは、公式ウェブサイト上で新型「ソリオ」のティザー画像を公開しました。カスタム仕様の「ソリオバンディット」の画像もあわせて公開されています。

まもなく登場か? スズキ新型「ソリオ」
まもなく登場か? スズキ新型「ソリオ」

 2020年11月17日現在(執筆時点)で、スズキは新型ソリオ/ソリオバンディットの登場時期について「まもなく登場」としか明らかにしていません。

 公開された画像では、フロントフェイスのデザインや、フロントガラス上部に衝突被害軽減ブレーキ用と見られるパーツが配されることが明らかになっています。

 現行型のソリオが発売されたのは2015年ということで、5年ぶりの全面刷新に向けて期待が高まります。

※ ※ ※

 小型トールワゴンのソリオのルーツをたどると、同社の軽トールワゴン「ワゴンR」の派生車種に遡ります。

 スズキはワゴンRのボディや乗車定員を拡大して小型車枠とした「ワゴンRワイド」の後継モデルとして、「ワゴンR+(プラス)」を1999年5月に発売しました。

 このワゴンR+が2000年12月に「ワゴンRソリオ」に改名され、その後2005年8月にワゴンRが取れ、ソリオとして独立した車種になりました。

 ソリオは2011年にフルモデルチェンジして2代目となりますが、新プラットフォームを採用したことでボディもワゴンRから独立。後席ドアにスライドドアを装備するなどの独自性を備えたクルマとなりました。

 一方、ワゴンRは軽トールワゴンとして2020年現在も継続して販売されており、現行モデルは6代目。新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用や、マイルドハイブリッド仕様の搭載などが特徴となっています。

 それではここでクイズです。

 ワゴンRは2018年に“●●周年”を迎え、それを記念する限定車も発売されました。●●に当てはまる数字はどれですか。

【1】10

【2】15

【3】20

【4】25

※ ※ ※

 正解は【4】の「25」です。

 初代ワゴンRは1993年に発売されました。軽トールワゴンというカテゴリを新たに確立した革新的なモデルで、左側が2ドア、右側が1ドアと左右非対称なつくりも特徴でした(後に後席両側にドアを装備した仕様も追加)。

 前述のとおり25年の歴史を持つワゴンRには、専用ボディを採用した海外仕様も存在。現在も、スズキを代表する1台となっています。

※クイズの出典元:くるまマイスター検定

●くるまマイスター検定 公式ウェブサイト

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