コンパクトSUVに異変あり? スポーティさが「ウリ」は過去の話? いま人気のキーワードとは

日本ではコンパクトSUVが続々と登場しています。しかし、最近のコンパクトSUV市場ではその特徴に変化が見られるといいます。どのような変化があったのでしょうか。

いまや世界中でコンパクトSUV祭り?

 コンパクトSUVのブームは、日本市場かつ国産メーカーだけではありません。海外メーカーでもさまざまなコンパクトSUVが登場しています。

 直近では、2018年にボルボが「XC40」を日本に導入して以降、フォルクスワーゲンの「T-クロス」と「T-ロック」、メルセデス・ベンツは「GLA」をフルモデルチェンジに加え、さらに3列シートの「GLB」を発表。シトロエンも「C3エアクロスSUV」と「C5エアクロスSUV」の導入など日本市場に新たなコンパクトSUVが続々と登場しています。

ボルボは2021年中にコンパクトSUVの「XC40 Recharge」(PHV仕様)を発売予定。
ボルボは2021年中にコンパクトSUVの「XC40 Recharge」(PHV仕様)を発売予定。

 さらに東南アジアでも、タイではトヨタ「カローラクロス」、インドではトヨタ「アーバンクルーザー」や日産「マグナイト」という海外専用のコンパクトSUVも登場するなど、国産メーカーと欧州メーカーではさまざまな新型コンパクトSUVがそれぞれの国や地域に発表・発売されているのです。

 昨今の国産自動車メーカーの関係者は次のように話します。

「日本では、独自の道路事情によって軽自動車やコンパクトカーが支持される傾向がいまも続いています。とくに、地方ではセカンドカーとしての需要が高くなっています。

 そうした扱いやすいサイズの需要が高いなかで、近年注目されるSUVが出てくると売れる要素が合わさったことで人気モデルとなります。

 また、欧州市場でも以前から小さなボディを表すAセグメントやBセグメントといったモデルの市場がそれなりに大きかったこともあり、国産ならび欧州メーカーはそれらのA/BセグメントのSUVを開発してきた結果、現在の多種多様なコンパクトSUVが登場しているのです」

※ ※ ※

 欧州メーカーのコンパクトSUVは、国産メーカーほどオフロード感を意識しておらず、どちらかというと以前までのスポーティな部分を強調しています。

 これは、欧州市場が走行性能を意識したユーザーが多いためとみられ、今後もこの傾向は続きそうです。

日産・ジューク のカタログ情報を見る

スズキ・ジムニー のカタログ情報を見る

【画像】トレンドが変化!? 人気コンパクトSUVをささっと比較!(35枚)

【カンタン無料】愛車の査定額を確認する(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: くるまのニュース編集部

【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。

1 2

おすすめのクルマを見る

スバル BRZ
イメージ画像

中古車価格(税込)

70万円〜558万円

新車価格(税込)

332万円〜382万円

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【無料】最短3分で自動車保険を一括見積もり

【限定30台】毎月1万円台でフォレスターに乗れる!?(PR・外部リンク)

スズキ ソリオの中古車を探す

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/08/18時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.5 +0.1
ハイオク
177.7 +0.2
軽油
156.3 +0.3
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します