コロナ禍で人気急上昇! 3密を防げるオートキャンプで注意すべきポイントとは

失敗しない! オートキャンプには外せないマストアイテム選びのポイント

 オートキャンプを楽しむ際は、どういったアイテムを用意するべきなのでしょうか。

 実際に、必需品としてあげられる7つのグッズと正しい選び方を解説します。

オートキャンプのイメージ
オートキャンプのイメージ

・テント

 テントは、オートキャンプをする上で、もっとも重要なアイテムのひとつです。

 サイズは利用人数に合わせて、1人60cm×200cmの床面積を意識しながら大きさを検討するのが一般的とされています。

 また、初心者は値段を優先して選びがちですが、「安かろう悪かろう」という言葉にもあるとおり、安価なものは強度に難がある場合がほとんどです。

 天気予報を入念にチェックしていても、突然の大雨や暴風に見舞われることもあるため、十分な強度があるものを選びましょう。

 繰り返し使うものでもあるので、耐久性も重要です。

・マット

 キャンプ場の路面は整備されていないことも多く、テントのなかに直に座ったり横になったりすることは困難です。

 テントは風雨をさえぎる機能はありますが、快適な居住空間を実現するためにはマットは必要不可欠。さらに、地面の冷気や湿気を防ぐという役割も担います。

 マットはより弾力性の高いものを選ぶと、地面の固さをよく吸収してくれるため、快適な睡眠を確保できるでしょう。

 また、断熱性・防水性の高いものを選ぶことが重要です。

・寝袋

 寝袋で過ごす非日常的な夜は、まさにキャンプの醍醐味です。

 しかし寝袋も、その用途によっては千差万別。テント同様、キャンプの快適性や安全性に直結するアイテムなので、価格優先で選ぶことは避けたいものですが、高価なものを買えばよいという訳でもありません。

 寝袋にはそれぞれ適正温度が記載されており、高価なものは厳寒の雪山などでも耐えられる一方で、平地でのキャンプで使うにはオーバースペックとなる場合がほとんどでしょう。それぞれの商品には適正温度が記載されているので、使用する季節や環境に合わせた温度のものを選びましょう。

 また、寝袋の形状には大きくわけて「封筒型」と「人形型(マミー型)」があります。

 封筒型は人形型に比べて気密性や持ち運びのしやすさは劣りますが、普段の布団に近い寝心地で、窮屈さも少ないために初心者向きです。

 山岳でのソロキャンプなどでは、持ち運びやすく気密性にも優れた人形型が最適ですが、クルマで移動するオートキャンプでは、持ち運びのしやすさはそれほど気にすることはないかもしれません。

・ランタン
 
 キャンプ場のテントサイトでは、ほとんど電灯が用意されていないため、持ち運びができるランタンも必須アイテムのひとつです。

 そしてランタンの選び方には、状況に応じた使い分けが必要で、テント内で明かりを灯す際は、比較的光量が弱い電気タイプが向いています。

 ただし、ガソリン・ガスタイプのテント内利用は、一酸化中毒になる恐れがあるので厳禁。反対に、屋外での利用は十分な光量をもつ、ガソリン・ガスタイプがおすすめです。

 なかでも、ガスタイプはガソリンタイプに比べて点火時の手間が少ないため、簡単に明かりを灯すことができます。

・ヘッドライト

 ランタンと併せて、ヘッドライトを用意しておくと便利です。

 テントから離れる際や手元を照らす際などに両手が自由になるので、暗闇のなかでの作業にも活躍します。

 ヘッドライトは手軽なものから本格的な探索に使えるものまで幅広く展開されていますが、オートキャンプであれば軽量型の持ち運びに適したアイテムで十分。なかでもLEDランプは消費電力が低く耐久性も高いため、非常におすすめです。

・テーブル

 キャンプ場で食事をする際に、必要となるのがテーブルです。

 1人あたり幅60cm、奥行き40cmの広さを目安に、利用人数に合わせた大きさを選んでください。

 安定して使えるが積載スペースを取る折りたたみ式や、収納に適しているが安定性が悪いロール式など、大きく分けて2種類が展開されています。

 愛車の積載量を考慮しつつ、自宅での収納スペースと使用時の安定感のバランスを検討した上で選ぶとよいでしょう。

・チェアやベンチ

 テーブルで食事をする際は、もちろんイスが必要です。

 人数分用意するとなると、ある程度の積載スペースを要してしまうので、他の荷物の量に応じて収納できるサイズ感のものを選ぶ必要があります。

 積載量に余裕がある場合は、座り心地で選ぶのもひとつですが、リクライニング式、折りたたみ式、収束式の順に座り心地がよくなっており、その分収納スペースが必要となります。

 ほかの荷物量との兼ね合いをみながら、座り心地とのバランスを見ていきましょう。

※ ※ ※

 with コロナの時代に向けて、レジャーの方法もこれまでとは大きく変化しています。

 一方で、経済の活性化や精神的健康のためにも、レジャーは必要不可欠です。

 十分な感染症対策をとり、周囲への配慮を忘れないようにすることで感染リスクを減らし、自他ともにキャンプを楽しむためには、withコロナの時代に合わせた新しい考え方をもつことが重要です。

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