【マンガ】200キロ先は近所!? クルマ好きの常識が面白い走り屋系日常マンガ「なごばし」
ツイッターで公開されたマンガ「なごばし」は、夜な夜な峠に愛車で繰り出す走り屋少女、岸田瑞月とその仲間たちの青春を描いた走り屋系日常漫画です。
「和み系走り屋」の略で「なごばし」
夜な夜な峠に愛車で繰り出す走り屋少女、岸田瑞月とその仲間たちの青春を描いた走り屋系日常漫画「なごばし」がツイッターで公開され、クルマ好きの間で話題となっています。
走り屋少女の独特ともいえる心情をリアルに描く、なごばしの作者「夢見リユ(@tatu82sinjya)」さんは、いったいどのような人物なのでしょうか。
――なごばしの漫画を描き始めたきっかけを教えてください。
高校1年生の頃に描いた落書きから生まれたキャラを主人公に、4コマ漫画にしたことがキッカケです。
当時は、まさか9年目に突入するとは思ってもみなかったです。
―――この、「なごばし」というタイトルにはどういう意味があるのですか?
「和み系走り屋」の略で、「なごばし」というタイトルになっています。
ほかのクルマ漫画は、レースやスーパーカーの歴史など、マニアに向けた作品が多いなか、もっと、とっつきやすい「和やかな走り屋」漫画があっても良いと思い、このタイトルに決定しました。
―――クルマを好きになったきっかけを教えてください。
幼少期からクルマ好きでした。
強いていえば、父がクルマ好きで、ゲームの「グランツーリスモ」や「首都高バトル」をプレイしていたことがキッカケかもしれません。
――クルマのどういうところが好きですか?
とにかく個性が出るところです。
似たような仕様のクルマはあっても、まったく同じ車両というのは存在しないので、数ある工業製品のなかでも個性が出るところに魅力を感じます。
――1番好きなクルマや、いつか乗ってみたいクルマは?また、その理由を教えてください。
作中にも多数登場しますが、ホンダのクルマが好きで、今の愛車も勿論ホンダ車です。
父がホンダ党で、「ワンダーシビック」(3代目シビックの通称)に乗っていたので、これも親の影響です(笑)
乗ってみたいクルマは「なごばし」の主人公、岸田瑞月の乗る「グランドシビック(EF9型)」(4代目の通称)です。
クルマ好きとしてはベタですが、一度ポルシェの911も運転してみたいです。
――現在の愛車と、その購入理由は?
現在はホンダの「S2000(AP1型)」に乗っています。
元々、FFの「スターレットターボ(EP82型)」に乗っていましたが、次のクルマはNAのFR車をと思っていました。
たまたま見つけたS2000の中古車を見に行って、剛性感あるシフトフィールや9000回転まで回るエンジンに感動し、その場でハンコを押してきました!
漫画を描き始めた頃は、S2000は日産「GT-R」とかマツダ「RX-7」と同列で、手の届かないクルマだと思っていたので、まさか自分が所有することになるとは思ってもみませんでした。
――今後、これらの作品を通してどんなことがしていきたいですか?
「クルマ好きって何をしている?」と思っている人や、現在はまだ免許を取れる年齢でない人に向けて、クルマ乗りの日常にフォーカスしたカーライフを訴求できるような作品にしていきたいと思っています。
今年は同人誌など、紙媒体のメディアにも手を伸ばせていければと考えています。
――夢見リユさんにとって「クルマ」ってなんですか?
なごばし を描くうえでも、常に模索しているテーマではありますが、今は「走るコミュニケーションツール」だと思っています。
ちょっとカッコつけすぎでしょうか(笑)。
金でももらってんの?