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ボルボV90 D4ノルディックエディション試乗「約1000kmドライブでわかったボルボらしさとその実燃費」

荷物を積んでも、おみやげをたくさん買ってもまだ余裕のあるボルボV90のラゲッジルーム

 そんなこんなで、最初の観光ポイントの福島県は二本松城へ。日本100名城に数えられる、立派なお城です。

全長4935mmの大型ボディながら、400Nmという大トルクを発生する2リッターディーゼルターボエンジンで力強い走りをみせる
全長4935mmの大型ボディながら、400Nmという大トルクを発生する2リッターディーゼルターボエンジンで力強い走りをみせる

 って、お城も素晴らしいんですが、その後に立ち寄ったハンバーグが、もとい、ハンバーグがウリのキュートなビストロが、人には教えたくないくらい本当に美味しくて。二本松城の近く、2019年の5月にオープンしたばかりのこのお店、この手がかりだけで探してみてくださいね。

 この日の宿泊先は、山形県の「かみのやま温泉」。会津の東山、庄内の湯野浜と並び、「奥羽三楽郷」と称えられる温泉地です。実はこの「かみのやま温泉」というのは総称で、今回宿泊したのはかみのやま温泉のなかの「新湯」。温泉も大好物な私は、しっかり楽しませていただきました。

 でもこういった温泉地って、もれなく道が狭いんですよね。しかも入り組んでいる。

 こういうところを大きめのクルマで走るのはかなり気を使いますが、V90はとにかく視界がイイんです。左前がちゃんと見えるのはもちろん、ドライバーに見やすいと感じさせてくれる性能がスゴイ。

 だからこそ実際の幅の広さよりも、いい意味でコンパクトに感じさせてくれるので、自信を持って動かせるんです。もちろん、それでも不安な時は、360度ビューカメラなど、目の届かないところをサポートしてくれる機能がてんこ盛りですから、なんとなくではなく、しっかりと安全安心を確認しながら進むことができるのがいいんですよね。
  
 あとは、長さにだけ気を配っていれば、自分が普段乗っているコンパクトハッチバックを動かすのと、なんら変わりはありませんでした。

 さて、一夜明けて念願の加茂水族館へ。

 予想以上のクラゲの種類数と、しっかりと楽しませてくれる展示方法、そしてそのユーモラスな姿と動きで心を和ませてくれるクラゲたち。ラストはしっかりクラゲアイスをペロリ。まさに見て食べて楽しませていただきましたよ~。

 その後は出羽三山のひとつ湯殿山へ。そして帰りがけ、ダメ押しかのように山形県天童市で、将棋の駒に名前を記して、自分だけのオリジナル記念品をつくりました。

 そのあいだに、お菓子、こんにゃく、くらげグッズ、くだものなどなど、おみやげを買いまくったのはいうまでもありません。

 いくら買っても、V90には積み込めるのはもちろん、広い荷室にはグロサリーバックホルダーも装備されているので、細かいものもバラバラにならないので、これまた安心。ワゴンの使い方、どうすればワゴンが使いやすくなるかを、ボルボはちゃんとわかっているんだなと、つくづく思います。

 さて、心もおなかもすっかり満足の、ボルボV90での山形旅。結果発表と参りましょうか。

 気になる実燃費は14.4km/Lでした。撮影のためにかなりチョコチョコ動かしたりしているので、燃費数値的にはかなり悪影響だったはずなのに、この数値は文句ナシですね。
 
 オマケに2日間で1000km以上走ったのに、まったくの腰痛知らず。温泉で温まったので、お出かけ前より調子がよくなったくらい。さぁ、次はどこへ行きましょうか。

ボルボV90D4ノルディックエディションで行く 竹岡圭と東京〜山形ロングツーリングの画像を見る(38枚)

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Writer: 竹岡 圭

フリーランスのタレント&モータージャーナリストとして活動してきたが、2007年以降は芸能プロダクションに所属、タレントとしてさらなる本格的な活動を始める。現在、TVのワイドショーやバラエティ番組へのレギュラー出演、ラジオ番組のパーソナリティなどを務める。MCやレポーター、コメンテーターの他、イベントでのトークショーもこなすなど、多方面で活動中。雑誌・新聞・Webと幅広く執筆活動もしている。

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