トライアンフ「スピードツイン」登場 1930年代の名車をリバイバルしたモダンなロードスター

英国のメーカー「トライアンフ」は、1902年から117年間に渡ってオートバイ製造を続ける、老舗ブランドです。

クラス最高峰のハンドリングが与えられたトライアンフ渾身のロードスター

 英国のバイクメーカー「トライアンフ」は、パワフルで扱いやすいエンジンと優れたハンドリングを実現した新型「スピードツイン」を2019年2月13日に発表。「バイク×アート×ミュージック」をコンセプトにした“TRIUMPH NIGHT”でその姿を公開しました。

俊敏な走りを実現するトライアンフ新型「スピードツイン」

 スズキ「KATANA」やカワサキ「Z900RS」などと同様に、1938年に登場した「スピードツイン」のリバイバル・モデルとなる同モデルは、既に販売されている「Thruxton R」(スラクストンR)で採用された水冷SOHC並列2気筒エンジンをアップデートして搭載。 2018年モデルから40%アップのトルク約11.4kgを4950回転で発揮することで、余裕のある走りを実現しました。

「Thruxton」に比較して10kg軽量化された「スピードツイン」は、ブレンボ製ブレーキ・キャリパーやABS、切替式のトランクションコントロールを採用することでスポーティな乗り味と高い安全性を両立しています。

 また、他のトライアンフ製オートバイと同じく、マフラーやシートなど約90種類以上の豊富な純正アクセサリーを揃えることで、ユーザーの好みに応じたカスタムを行うことも可能です。

 新型「スピードツイン」の発表に際し、トライアンフ・モーターサイクルズ・ジャパンの野田一夫社長は以下のように話します。

トライアンフ・ジャパンの野田一夫社長

「近年、トライアンフ製のオートバイは映画での露出機会が増えることで、その知名度を高めると共にクールでオシャレなイメージを与える存在となっています。

 発売前より話題を呼んでいる新型ストリートツインは、軽快なハンドリングやトルクの太いエンジンにより、楽しく、安全に乗ることの出来るモデルに仕上がっています。個人的な感想としては教習車に採用されてもいいくらい扱いやすいと思っています。

 また、デザイン性に優れたブラシ仕上げのアルミ製パーツを各部に採用することで、質感の高い仕上がりとした点も、スピードツインの魅力です。」

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 ジェットブラック他、全3色のカラーバリエーションが用意された新型「スピードツイン」は、価格(消費税込)160万円からとなっています。

【了】

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