雪が降ってからじゃ手遅れも 冬タイヤをシーズン前に購入する必要性とは

関東地方では、この3連休に降雪予報が出ています。冬の時期、クルマで出かける際に履いておきたい「スタッドレスタイヤ」ですが、適切な購入時期をご存知ですか。

スタッドレスタイヤの点検ポイントや交換時期

 元々、スタッドレスタイヤは、雪道や凍結路面を安全に走行するために開発されたスノータイヤの一種。夏タイヤと比較して、低温でも硬化しないようにタイヤ自体が柔らかいゴム素材でできているのが一般的です。

 雪道や凍結路面を走行する場合、柔らかいゴムのトレッド面が雪や凍結した路面をグリップするのに役立っています。

 また、スタッドレスタイヤの耐久年数は基本的に3年から4年といわれ、通常の雪が無い路面を走行する頻度が高い場合は、タイヤの摩耗も多くなることから2年ほどでの交換が推奨されています。

 交換タイミングの目安として、「プラットホーム」という使用限度を示すサインがスタッドレスタイヤにはついています。溝の深さが、50%以上摩耗していると「プラットホーム」が露出するので、本来の性能を発揮することができません。

溝の減り具合をチェツクできる「プラットホーム」(提供:横浜ゴム株式会社)

 また、偏った摩耗も気をつけたいポイント。偏摩耗は、タイヤの寿命を縮める原因となり、定期的(5000km毎)にタイヤの位置を交換することが望ましいです。

 冬の雪道や凍結路面は、少しの油断が大惨事になる可能性も。危険な要素を減らすためにも適切なスタッドレスタイヤを装着することが冬の安全運転に繋がります。
 
【了】

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Writer: くるまのニュース編集部

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