ホンダアクセスが東京オートサロン2019に“Honda”ならではの楽しさを表現した5台のコンセプトモデルを出展
ホンダ車専用の純正アクセサリーの開発を行う「ホンダアクセス」は、多様化するユーザーのニーズに応えつつ、カスタムの領域を超えた幅広いアイデアでカーライフをサポートしています。
“Hondaのある生活”を楽しむライフスタイルを表現した5台のコンセプトカーが登場
2018年12月18日、ホンダアクセスは「楽しみ上手な家族の家」をコンセプトにしたブースと、“Hondaのある生活”を楽しむライフスタイルを表現した5台のコンセプトカーを、2019年1月11日から13日まで開催される“東京オートサロン2019”で公開すると発表しました。
出展される車両は、デザインやモデル制作に参加することで、モノづくりに対する理解を深めるホンダアクセスならではの従業員活動「N Lab.(エヌラボ)」の社内公募で選ばれたアイデアから生まれたもので、ホンダのステップワゴンやS660、シビックハッチバック、N-VAN、フィットなどの主力をベースに製作されています。
2018年9月21日には、東京オートサロン2016に出展した「S660 Neo Classic Concept」のスタイリングを模した「S660 Neo Classic KIT」を発売するなど、精力的な展開を見せるホンダアクセスだけに、今後の商品展開にも期待が高まります。
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