日産 高規格準拠救急車を20年ぶりにフルモデルチェンジ 新型「パラメディック」登場

日産は、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジすると発表しました。新型モデルはNV350キャラバン スーパーロング ワイドボディをベースとし、広い室内空間と優れた取り回しで運転がしやすい救急車に生まれ変わりました。

日産、新型救急車にも全周囲が見えるアラウンドビューモニター設定

 日産は高規格準拠救急車「パラメディック」を20年ぶりにフルモデルチェンジし、新型モデルを発表しました。

日産 高規格準拠救急車「パラメディック」

「パラメディック」は、傷病者の救急活動をサポートし、搬送途中での高度な応急措置を可能とするためのゆとりの室内空間と機能的なレイアウトを兼ね備えた高規格準拠救急車です。

 今回のフルモデルチェンジでは、新たに「NV350キャラバン」スーパーロング、ワイドボディをベースに高規格準拠救急車専用の開発が行われました。

 超ハイルーフがもたらすゆとりの室内空間に加え、優れた車両取り回し性能による運転のしやすさにより、迅速な救命救急活動に最適な環境を提供します。

 エクステリアは、ヘッドランプとリアコンビランプをLED化すると共に、周りを走る一般車両からも一目で救急車と分かるように、前方だけなく両サイド・後方からもLED主警光灯がはっきりと見えるデザインになりました。

 また、狭い道路や駐車時など、ドライバーが目視しにくいクルマの周囲の状況確認をサポートする「アラウンドビューモニター」をオプション設定しました。

 東京地区の希望小売価格(消費税込)は1456万9200円※で、11月末より全国の消防本部・救急指定病へ納車が開始されています。

※東京地区希望小売価格は参考価格

【了】

20年ぶりにフルモデルチェンジした日産 高規格準拠救急車「パラメディック」(2枚)

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