SUBARU BRZ GT300(61号車)を完全再現!? XENOが放つBRZ用新作ワイドボディキットがすごい!
2026年9月12日に開催された「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」で注目を集めていたXENO(ゼノ)ブース。まるで本物のGTマシンのようなBRZと、個性的な新作パーツが多数展示されていました。代表の古川氏に直接伺った開発秘話や、製品に込められた熱い思いをお届けします。
なぜ86/BRZ専門?イベント出展にかける思い
「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」が2026年9月12日に静岡県小山町の富士スピードウェイで開催されました。そこで大きな話題を呼んだブースの1つがエアロメーカー「XENO(ゼノ)」です。GT300マシンを徹底再現した圧巻のワイドボディキットや独創的なパーツの数々について、代表の古川氏に話を伺いました。
「FUJI 86/BRZ STYLE」のようなオーナーイベントは、メーカーやショップにとってユーザーの生の声が聞ける貴重な機会です。今回で3度目の出展となる86/BRZ専門エアロパーツブランド「XENO JAPAN」も、熱心なファンとの交流を大切にしています。

代表の古川氏は「86/BRZに乗られている熱い方がたくさん集まるイベントなので、僕らにとっても認知拡大の効果が高いんです」と語ります。
XENOは、GR86とBRZのエアロパーツだけを手掛ける専門ブランドです。だからこそ、このイベントへの出展は必然であり、オーナーたちの期待に応える絶好の場となっているのです。
3年越しの夢! GT300マシン完全再現プロジェクト
XENOの代名詞といえば、まるでGTマシンのようなデザインの「GT-Specエアロキット」です。開発当時、ビス止めフェンダーの“族車”スタイルが主流だった中、「誰も手をつけていないGTカー風のエアロならオリジナリティーを出せる」という挑戦からこのキットは生まれました。
その反響は大きく、「GTマシンっぽい!」という声が多く寄せられたと言います。古川氏は「『ぽい』と言われ続けたので、じゃあ3年越しに本気でGT300マシンを作ろうと決意しました」と、今回のBRZボディキットのプロジェクト始動を振り返ります。

その集大成が、初披露されたSUBARU BRZ GT300(61号車)のレプリカマシンです。ベース車両のボディカラーの塗り分けからデカールのデザインまで、実車の写真を見ながら徹底的に再現度を高めました。
そのこだわりは本物で、会場にいたスバル関係者が「何だ、あれは!?」とざわつくほどだったとか。イベント終了後には、本物のGT300マシンと並べての撮影会も企画されるなど、その完成度の高さが大きな話題を呼んでいました。



















