新車992万円! トヨタ「新型“2人乗り”スポーツカー」に大注目! “300馬力”の「6速MT×4WD」搭載した“究極モデル”がめちゃスゴい! 軽量「2人乗り」&カーボンエアロ装着の「GRMNカローラ」米国モデルとは!
2026年7月29日、トヨタのアメリカ法人は世界的量産車であるカローラ群の新たなスポーツモデルとして「GRMNカローラ」の発売を発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
新車992万円! トヨタ「新型“2人乗り”スポーツカー」に大注目!
トヨタのアメリカ法人は2026年7月29日、世界的量産車である「カローラ」シリーズの新たなスポーツモデルとして「GRMNカローラ」の発売を発表しました。
GRMNカローラのベースは、「GRカローラ」です。モリゾウの愛称で知られるトヨタの豊田章男会長が掲げた「お客様を虜にするカローラを取り戻したい」という想いを起点に企画され、走行性能を突き詰めた高性能4WDスポーツハッチバックとして2022年に発売されています。
今回のGRMNカローラは、いわば “究極のGRカローラ”として、さらなる磨き込みを図って造り上げたといいます。
開発にあたっては、世界一過酷なコースとも言われるドイツのニュルブルクリンクでの走行テストをはじめ、日本のスーパー耐久シリーズへの参戦や最新のドライビングシミュレーターを活かした様々な検証を実施。モータースポーツの現場で培った技術とノウハウを投入し、ドライバーが確かな安心感を持って走りを堪能できる性能を実現しています。
ボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベース2640mmです。

GRMNカローラには数多くの専用装備が用意されています。
外装にはカーボンファイバー製のフード、フロントフェンダー、フロントサイドスポイラーを取り入れ、リアには角度調整が可能なカーボンファイバー製ウイングを搭載することで、軽量化とあわせて空力性能を高めています。
足回りには、マットブロンズ仕上げの鍛造ホイールと、高いグリップ力を誇るミシュラン製「Pilot Sport Cup 2」(245/40ZR18)を組み合わせ、専用のモノチューブ式ショックアブソーバーも採用。EPS(電動パワーステアリング)制御のチューニングなども併せて行うことで、走行時における正確なレスポンスと高い操縦安定性を実現しています。
内装もGRMNカローラ専用の特別な仕立てです。インパネやフロントピラートリムなどには、光の反射を低減する植毛仕上げが施されています。
前席にはホールド性に優れたセミバケットシートを配置。後席は車重の軽さを追求するために撤去されており、2人乗り仕様となっています。
内装カラーはブラックを基本にアクセントとしてアルマイトレッドを配置し、スポーティで引き締まった空間を演出しています。
また、センターコンソール部には台数限定を象徴するシリアルナンバー刻印プレートを装着し、ダッシュボードにはモリゾウのサイン入りパッドなどが添えられています。
パワートレインには、最高出力300馬力・最大トルク302lb-ftを発揮する1.6リッター直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは6速MTを組み合わせており、駆動方式は4WDです。
GRMNカローラのアメリカでの車両価格は、6万4360ドル(日本円で約992万円/2026年9月上旬の為替レート換算)に設定されています。
なお米国仕様に設定されるボディカラーは、ダーク系の「ゼログラビティ」と「グラベル」の2色です。


























































































