新車240万円! 日産「“新型”ノート」発売で問合せ“殺到”! ちょうどイイ「5ナンバーサイズ」ボディに精悍「黒すぎモデル」新設定! 改良された“日産主力モデル”が販売店でも話題に
日産はコンパクトカー「ノート」の一部改良を実施しました。この一部改良モデルについて、販売店に最新情報を聞いてみました。
一部仕様変更した日産「ノート」、納期は1〜2ヶ月と短め
2026年8月16日、日産は「ノート」の一部仕様変更を実施し、「Black Edition」を新たに設定。同日より販売を開始しました。
ユーザーからの反響について、首都圏の日産ディーラーに問い合わせてみました。
ノートは、2005年にデビューした5ドアコンパクトハッチバックです。使い勝手のよさや爽快な走りが支持され、日産における国内の中核車種となっています。
現行モデルは、2020年12月に発売された3代目にあたります。3代目ノートは、全車に1.2リッター3気筒エンジンによるシリーズハイブリッド「e-POWER」を搭載。内外装のデザインも上質さとスタイリッシュさを高め、ワンクラス上の質感を実現しました。
フルモデルチェンジから4年後の2024年にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルに「デジタルVモーション」の新デザインを採用したほか、LEDヘッドランプを全グレード標準装備するなど、機能と使い勝手の向上を中心にアップデートされています。

今回の一部仕様変更では、ノートの2WD寒冷地仕様未装着車を除く全車で、本革巻ステアリングから、合成皮革素材「テーラーフィット」を使ったステアリングへと変更しています。
このテーラーフィットとは、ナッパレザーのような上質な触感を持ちながら、高い耐久性も備えた素材です。
さらに、インテリジェント アラウンドビューモニターやインテリジェント ルームミラーといった安全装備も標準装備としました。
ボディカラーには、ユーザーからリクエストが多かったピュアホワイトパール/ミッドナイトブラック2トーンが追加されています。
また、自分らしさを表現したいというユーザーのニーズに応え、黒を基調にしたデザインが特徴的な「Black Edition」を新たに設定しました。
ノート Black Editionには、黒をテーマにした専用装備と、これまで好評だったという先進装備を標準化しています。
エクステリアでは、フロントグリルやドアミラー、ホイールカバーをはじめ、正面のブランドロゴエンブレムまでブラックで統一しています。内装も黒を基調としており、シンプルながらシックで研ぎ澄まされたスタイルに仕上げています。
ボディサイズは、全長4045-4110mm、全幅1695-1700mm、全高1520-1545mm、ホイールベース2580mmです。
一部改良を行ったノートの車両本体価格は239万9100円から278万5200円です(いずれも消費税込み)。
なお今回の改良で、ノートは物流費や原材料価格の高騰などを踏まえて価格が変更されています。
ノートの一部改良モデルについて、ディーラーに寄せられている反響など、8月下旬に首都圏にある日産ディーラーに問い合わせてみました。
「今回新たに追加された『Black Edition』の注目度が高いです。既存のノートとの違いを見比べてみたいというお客様が多く、ホイールカバーや内装のピラー部分もブラックアウトされているので違いが分かりやすいと思います。
ご納車まで短期間でご案内が可能で、1〜2か月でお届けが可能です」
他の日産ディーラーにも問い合わせてみました。
「ノーマルのノートと『Black Edition』の違いを知りたい・見比べたいというお問い合わせをいただいております。
内装のBlack Edition専用ブラックトリム(ルーフトリム/サンバイザー/フロント・センターピラー/ラゲッジサイドアッパー)で雰囲気が変わっている点がチェックポイントです。外観のブラックはグロス系なので、艶があります。
細かいところではありますが『これまで見てきたホイールキャップのなかでいちばんカッコ良いかも』という声をいただきました。全体的に非常に良くまとまっているので、ぜひ実車をご覧ください。
Black Editionを含めて、ご納車までは1〜2か月を予定しております」
今や貴重な、5ナンバー枠に収まる乗用車であるノート。
駐車場選びや狭い道での取り回しも困りにくく、「e-POWER」を搭載した5ドアコンパクトハッチバックとして、これからも進化してくれることを願うばかりです。
Writer: 松村透
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。
































