“大きな玉ねぎ”に感涙!? “爆風”の2人が白馬のナイトステージを沸かせた「BMW MOTORRAD DAYS 2026」開催 2日間で来場4000人超 新型モデル「F 450 GS」が最大傾斜28度のゲレンデを激走
2026年9月4日(土)・6日(日)の2日間、長野県白馬村で毎年恒例となる「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN」が開催されました。2005年からこの地で続くBMWバイクのファンミーティングが21回目を数え、さまざまなコンテンツで来場者を迎えました。
新型モデルのライドショーに心をじんわり刺激する懐かしのヒット曲も
2026年9月4日(土)・6日(日)の2日間、長野県白馬村で毎年恒例となる「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN」が開催され、合計4347人の来場者でにぎわいました。
2004年に北海道のルスツリゾートで「BMW Motorrad Bikermeeting」の名称で始まった本イベントは、モーターサイクルを愛するすべての人を対象に開催され、2005年からは白馬村の夏のゲレンデへ会場を移し、今年で開催21回目を数えます。
毎年大好評のコンテンツとしては、すぐに枠が埋まってしまう最新モデルの試乗会(オンロード&オフロード)のほか、最新モデルまたがり展示(各車またがり放題)、そして観客を大いに盛り上げる、最大傾斜28度のゲレンデをBMWバイクで駆け上がる「ヒルクライム・コンテスト」です。
また、すっかり名物として定着している「はくば豚の丸焼き」は、会場広場で午前中からじっくり炭火で焼き上げたはくば豚を、正午になると切り分けて熱い鉄板で仕上げ焼きし、無料で提供されます。無くなり次第終了なので長蛇の列に並ぶ人全員が味わえるわけではないという点では、ドキドキ感も提供していると言えるでしょう。
2026年の目玉のひとつとなっているのが、すでに販売が開始されているミドルクラスの新型アドベンチャーモデル「F 450 GS」の「プレゼンテーション&ライドショー」です。
ライドショーではドイツ本国「BMW MOTORRAD公認オフロードインストラクター」の資格を持つプロライダーたちが、雨水をたっぷりと含んだゲレンデの斜面を何度も駆け上がる姿を披露し、新型モデルのパフォーマンスの高さを見せつけました。
今年のオフロード試乗会はこの「F 450 GS」の特別試乗会とし、試乗車が10台ほど用意され先導付きで片道約3kmの作業林道でのオフロード体験と、公道での試乗が実施されました。
またマニアックで密かな人気コンテンツとなっている「エンジン解体ショー」でも、「F 450 GS」の新開発エンジンが使われ、来場者の目をくぎ付けにしていました。
そして毎年最大の盛り上がりを見せるのが、1日目夜の特設バンドステージを含む「Saturday Night Bikers Party」です。

今年は特別ゲストとして「爆風スランプ」の「サンプラザ中野くん」・「パッパラー河合」を迎えたライブステージが会場を沸かせました。
中央広場に設営された大型テントには炭火を囲むテーブルと椅子が用意され、BBQを楽しむ来場者は2人の登場にステージ前へ詰めかけ、「Runner」や「大きな玉ねぎの下で」、「リゾ・ラバ」など、会場にいるほとんどの人が知るであろう「爆風スランプ」の代表曲に大いに盛り上がりを見せ、中には目頭を熱くする人の姿もありました。
ちなみに、前回(2025年開催)のスペシャルゲストは「シャ乱Q」のリーダー/ギタリストの「はたけ」で、こちらも圧巻のライブパフォーマンスで来場者を楽しませていました。
昨年より、本イベントは会場や白馬村周辺の宿泊施設など、「キャパシティ」に配慮して有料化に踏み切りました。
2024年の来場者数6457人をピークに、2025年は5035人、そして2026年は4347人となり、ひとつのメーカーのイベントでこれだけの集客は驚異的と言えるのではないでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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