ホンダ「“新”原付二種スポーツ」がバカ売れ!? アンダーカウル標準装備の「赤」に注文集中!? 40万円台の新型「グロム」販売店への反響は?
ホンダは2026年6月19日、原付二種スポーツモデルである「グロム」の2026年モデルを発売しました。新たなカラー展開やアンダーカウルの採用など、よりスポーティーな装いが与えられた新型モデルに対し、同年9月現在も販売店に反響が寄せられています。
一番人気はゲイエティーレッド! 2026年モデルのグロムは人気”高”
ホンダは2026年6月19日、原付二種スポーツモデルである「グロム」の2026年モデルを発売しました。
2026年モデルは外観のアップデートが図られたほか、一部のカラーリングに専用のアンダーカウルが取り入れられました。
12インチの小径ホイールと軽量化された車体が採用された「グロム」は、キビキビとしたハンドリングによって日常的な移動から週末のツーリングまで幅広い用途で親しまれてきたモデルです。
常時噛合式5段リターントランスミッションが組み合わされた排気量123ccの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンは、最高出力7.4kW/7250rpm、最大トルク11Nm/6000rpmを発揮し、これにより市街地でのストップアンドゴーから郊外のクルージングまでスムーズな走りを実現しています。
剛性の高い倒立式のテレスコピックフォークやリアモノショックが配された足回り、ディスクブレーキの採用によって、しなやかかつ安定感のあるサスペンションと制動力が確保されています。
車両重量は103kg、シート高も761mmに抑えられているため、小柄なライダーや初心者でも安心して扱える良好な足つき性が確保されています。
カラーラインナップは「ゲイエティーレッド」、「スプレンディドブルー」、「パールシャイニングブラック」の3色で、価格(消費税込)はアンダーカウルが標準装備されたゲイエティーレッドが44万円、スプレンディドブルーとパールシャイニングブラックが42万3500円です。

では、2026年モデルの「グロム」に対し、2026年9月現在、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「グロムはモデルチェンジ以前から良好な販売ペースを維持しており、2026年モデルも引き続き順調に売れているモデルです。
購入を検討されるお客様は20代から30代の比較的若い世代の方が多く、手軽に楽しめるスポーツモデルとして好評を得ています。
また、ラインナップされている3色の中では、とくにアンダーカウルが標準装備されているゲイエティーレッドの人気が高く、現在も入荷を待っているお客様が複数人いるほどです。
オプションではあるものの、パールシャイニングブラックやスプレンディドブルーにも黒色のアンダーカウルを装着できますが、やはり標準装備されているという点が支持されているようです。
店舗在庫はパールシャイニングブラックが1台のみで、1週間から2週間ほどで納車が可能で、在庫がない他の2色に関しても現在メーカーへ入荷依頼を出しており、9月中には入荷する予定となっています。
なお、7月に発生した令和8年熊本地震において、グロムの生産が遅れるといった情報は入っていません」。
※ ※ ※
2026年モデルの「グロム」は、懸念されていた地震による納期への影響も現在のところ見られず、アンダーカウルが標準装備された「ゲイエティーレッド」を中心に若い世代から支持を集めているようです。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。














