全身“真っ黒すぎ”仕様がカッコイイ! カワサキが「“新”Z650RS」を発表! 扱いやすさ抜群の「ネオレトロ」モデルは約108万円から

カワサキが「Z650RS」の2027年モデルを発表しました。発売日は2026年10月1日で、ネオレトロスタイルのネイキッドモデルとして引き続きラインナップに加わります。

軽量で扱いやすいネオレトロモデル

 カワサキが「Z650RS」の2027年モデルを発表しました。発売日は2026年10月1日で、ネオレトロスタイルのネイキッドモデルとして引き続きラインナップに加わります。

 Z650RSは2021年に海外でデビューし、日本市場には2022年から導入されたモデルです。人気の高い「Z900RS」と同様に、往年の「Z」シリーズ、とりわけ「Z650-B1」からインスピレーションを得たクラシカルなデザインが持ち味となっています。

 車体はチューブラー・トレリスタイプのフレームを採用しており、軽快なレスポンスと扱いやすいハンドリングを高い次元で両立しています。

 エンジンは排気量649ccの水冷並列2気筒を搭載。このユニットはZ650やNinja 650にも共通して使われているもので、最高出力68PS/8000rpm、最大トルク63N・m/6700rpmを発揮します。

カワサキ「Z650RS Black Ball Edition」2027年モデル
カワサキ「Z650RS Black Ball Edition」2027年モデル

 足まわりに目を向けると、フロントサスペンションにはφ41mmの正立フォーク、リアにはプリロード調整が可能なホリゾンタルリンク式を採用しています。

 ブレーキはフロントがツインピストンキャリパーとダブルディスクの組み合わせで、リアにはシングルピストンキャリパーと220mmローターを装備。加えて、ボッシュ製アドバンストABSと後輪の空転を抑制する KTRC(カワサキトラクションコントロール)が標準で備わっており、安全面での装備も充実しています。

 2027年モデルのカラーバリエーションは2種類となっています。引き続き設定されるメタリックオーシャンブルーに加え、新たに「Black Ball Edition」が加わりました。

 エボニー×メタリックスパークブラックを採用するBlack Ball Editionでは、テールカバーやサイドカバー、フューエルタンク、タンクキャップ、ケースカバー、リアホイール、サイレンサーカバー、メーターベゼル、ヘッドライト、レバー、フロントホイール、ラジエータシュラウドといった各部をブラックアウト仕上げとしており、クラシカルなエンブレムとの組み合わせが独自の雰囲気を演出しています。

 価格(消費税込)は、メタリックオーシャンブルーが108万9000円、Black Ball Editionが111万1000円です。

 ネオレトロというジャンルの中でも軽量・コンパクトな部類に入るZ650RSは、幅広いライダー層に受け入れられてきたモデルです。新たなブラックエディションの追加によって、2027年モデルはよりいっそう選択肢の広がった構成となっています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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