3リッター「直6」ターボ搭載の「“新型”スポーツカー」発表! 丸目の“クラシック”デザイン&軽量ボディ! 豪華内装も魅力のモーガン「スーパースポーツ 400」登場
2026年8月28日、モーガンカーズ・ジャパンは、「スーパースポーツ 400」の受注を、同日より開始すると発表しました。一体、どのようなモデルなのでしょうか。
3リッター「直6」ターボ搭載の丸目「“新型”スポーツカー」
モーガンカーズ・ジャパンは2026年8月28日、新たなフラッグシップモデル「SUPERSPORT 400(スーパースポーツ400)」の販売を開始しました。
モーガンは、1909年の創業以来、職人による手作業でスポーツカーを製造してきた英国の老舗自動車メーカーです。
現在も木目の美しいアッシュ材やアルミパネル、レザーなどを組み込んだスポーツカーを、職人の手で1台ずつ製造しています。

ボディサイズは、全長4110mm×全幅1805mm×全高1290mmで、ホイールベースは2520mm。車両重量は1170kgです。
エクステリアは、前方に突き出した丸目ヘッドライトと曲線を多用したクラシックなシルエットが目を引きます。
また新設計のフロントウィングには、空気の流れと冷却性能を高めつつボディにすっきりと収めたベントを設けたほか、車体下部のデザインにグロス仕上げを採用したことで、流れるようなアルミボディとテクニカルな要素とのコントラストを強めています。
ボディカラーには、新たなサテンペイントとして「フォージドグレー」「シルクシルバー」「セイルシルバー」「ホライゾンブルー」の4色を用意し、ホイールは標準のミッドシルバーに加えて、オプションでダークブロンズ仕上げも選択可能です。
インテリアは、素材にこだわった高級感のあるフルレザー内装が特徴で、シートやドア、トランスミッショントンネルには専用のステッチパターンを施しているほか、アルカンタラのオプションを用意。
また、専用デザインのメーターを採用し、その計器盤アートワークは、英国におけるスミス(Smiths)計器の製造元であるケアボント(Caerbont)社が手がけています。
オプションとなるアルミ製オートマチックギアセレクターは、人間工学に基づいた設計と現代的な素材感を融合し、正確で心地よい操作感をもたらすといいます。
パワートレインは、最高出力408馬力、最大トルク500Nmを発生する、最新のBMW B58「O1」3リッター直列6気筒ターボエンジンを搭載。この馬力は、モーガンのラインナップ内で最も高い数値です。
トランスミッションはZF製8速ATを組み合わせており、複数のドライブモードを設定しています。重量1170kgの軽量ボディとあわせて、0-100km/hまで3.6秒で到達し、最高速度は290km/hです。
走行性能の面では、サスペンションジオメトリとダンピング特性を見直すことで、ボディコントロールと安定性を向上させています。
また、調整式のナイトロン製ダンパーを含むダイナミックハンドリングパックや、19インチのSportlite(スポーツライン)アロイホイール、ミシュラン「パイロット・スポーツ5」などを標準装備しています。
価格(消費税込)は3125万1000円であり、全国のモーガン正規ディーラーから注文可能です。
Writer: くるまのニュース編集部
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