新車249万円! 日産「“新型”コンパクトセダン」に注目! 全長“4.6m”級ボディに「1リッターで“17km”走れる」エンジン搭載! 一体感ある「Vモーション3.0顔」も超カッコイイ! “7年ぶり全面刷新”でさらに進化した「シルフィ」中国モデルとは!
自動車市場では新エネルギー車を中心とした価格競争が続いているなか、ガソリン車の価値が改めて見直されています。2026年2月に東風日産が発売した「シルフィ」もそんな1台です。一体どのようなクルマなのでしょうか。
新車249万円! 日産「“新型”コンパクトセダン」に注目!
中国の自動車市場では新エネルギー車を中心とした熾烈な価格競争が続いていますが、そんななか実績のあるガソリン車の価値が改めて見直されています。
今年2月に東風日産が発売した新型「シルフィ」もそんな1台といえます。
新型シルフィは、1959年デビューの「ブルーバード」の系譜を受け継ぎ、2006年に中国で発売されたコンパクトセダンです。発売以降、累計販売台数600万台に達しており、国民的セダンとしての地位を築いています。
今年2月に発売された新型モデルは初代から数えて15代目にあたり、2019年に登場した先代から7年ぶりの全面刷新となりました。現地でも15代目であることを前面に打ち出し、長い歴史に裏打ちされたブランド価値を強くアピールしています。

新型シルフィのボディサイズは全長4656mm×全幅1825mm×全高1448mm、ホイールベースは2712mmです。
ボディカラーは、イメージカラーのライトゴールドをはじめ、レッド、パールホワイト、ブラック、ダークグレーの全5色が用意されています。
エクステリアには日産の最新デザイン言語を採用。フロントまわりは「Vモーション3.0」グリルを核とし、ヘッドライトやバンパーをシームレスに融合させることで、一体感のある造形に仕上げられました。
また、ダイナミックで流れるような印象を与える「光翼(ライトウイング)」と、ブラックの占める割合を増やした「星翼(スターウイング)」の2種類の個性が用意され、一部グレードでは好みに合わせて選べる仕様となっています。
リアまわりはルーフ後方からなだらかに傾斜するクーペライクなシルエットを採用し、セダンらしい伸びやかさと躍動感を表現しました。
インテリアはクラス最大級の広さを確保し、インパネには2つの12.3インチディスプレイ、3ユニットマトリックス式エアコン吹き出し口、タッチスクリーン式エアコンパネルを搭載。
パワートレインは1.6リッター直列4気筒ガソリンエンジンにCVTを組み合わせ、最高出力135馬力(99kW)・最大トルク159Nmを発生します。駆動方式は前輪駆動(FWD)となり、燃費は17km/Lを実現しました。
装備面では、航空宇宙分野の無重力技術から着想を得たマルチレイヤーエルゴノミックシートを取り入れ、長時間の着座による疲労感を軽減させます。さらに運転席には10方向の電動調整機能にくわえ、ベンチレーションとマッサージ機能も設定。
こうした機能や装備の違いによって、グレードは全4種類で構成されています。
新型シルフィの中国での車両価格は、10万4900元(日本円で約249万円/2026年8月下旬の為替レート換算)からです。なお、当面の間は13代目および14代目も併売される形となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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