東名高速に「新しいインター」まもなく開業! 17.8kmの「IC空白地帯」を解消! 「愛知の端っこ」豊橋市・新城市に「豊橋新城SIC」27年春に開通
NEXCO中日本は、東名高速の新たなスマートIC「豊橋新城SIC」の開通見通しを発表しました。2027年春に開通します。
豊橋市と新城市をまたぐ新SIC
NEXCO中日本は2026年8月21日、愛知県豊橋市・新城市とともに工事を行っていた東名高速の新たなスマートIC「豊橋新城SIC」の開通見通しを発表しました。
資機材の調達などが順調な場合、2027年春に開通します。
豊橋新城SICは、浜松市浜名区の「三ヶ日IC」と愛知県豊川市の「豊川IC」の間、ちょうど愛知県豊橋市と新城市をまたぐ形で設置されます。
同区間は既存の両ICと17.8kmの間が空く区間で、至近には新城PAがありましたが、ここにはSICがなく、不便を強いられていました。
豊橋新城SICは愛知県道81号線「別所街道」と接続し、新城市街地を結ぶ国道301号からのアクセスも良好です。

特に新城市内の301号沿線には工業団地が2つあり、これらへのアクセス性も向上。SICの開通により、最大18分の短縮が見込めるといいます。
観光面においても、周辺地の名産である「次郎柿」の柿狩りや城跡めぐり、周辺のゴルフ場にも行きやすくなります。
さらに救急医療でも、SIC周辺の新城市八名地区では、市外の医療機関への搬送時間が最大12分も短縮し、救命率の向上が期待されています。
なお、SICとなるため、通行できるのはETCを搭載したクルマのみとなります。
Writer: くるまのニュース編集部
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