超・珍しい「バス専用道運転イベント」開催! “レア車両”で「完全に運転士なりきり」! 自分の手で路線バスを運行できる“ファン垂涎イベント” JRバス関東「白棚線運転体験会」発売中
ジェイアールバス関東は、2026年秋の「第7回白棚線バス専用道運転体験会」のイベント販売を開始しました。
今秋もまた「バス運転士なりきりイベント」開催!
ジェイアールバス関東は、2026年秋の「第7回白棚線バス専用道運転体験会」のイベント販売を開始しました。
どのようなイベントなのでしょうか。
「白棚線」はジェイアールバス関東 白河支店が運行するバス路線です。福島県棚倉町の祖父岡(そぼおか)バス停およびJR磐城棚倉駅から同・白河市のJR新白河駅までを結びます。
同路線はもともと鉄道として運行されていた同名の「白棚線」が、戦時中の不要不急線として金属供出のために廃線となったことをきっかけに、鉄道と同じルートをバスで結んだものが源流です。
路線は鉄道時代の廃線跡を活用した「バス専用道」を通行しており、専用道は一般車両の通行が禁止されているほか、鉄道時代の白棚線の駅舎が一部残る停留所、さらには旧・国鉄時代の看板や設備なども残されているなど、バスファン・鉄道ファンにとって非常に珍しい路線となっています。
バス専用道は舗装の劣化や並行する国道の改良などにより、徐々に専用道区間の運行経路は短縮されているものの、現在も関辺バス停〜磐城金山駅間で残存しています。
乗車するだけでも通常の路線バスとは違う景色が楽しめることが魅力ではありますが、ジェイアールバス関東ではこの白棚線の専用道を活かし、バスファンが実際に白棚線を「運行」できる「白棚線バス専用道運転体験会」を定期的に開催しています。

この運転体験会は、他社のバス会社で開催されているような、営業所敷地内で短時間のみ体験ができるものではなく、公道となっているバス専用道をダイヤ通りに運行し、参加者の乗降扱いや放送も行うといった、「運転士なりきり」の企画が特徴です。
また、運転体験会で運転できる車両も、近年では劣化や排ガス規制などから急速に姿を消しつつある車両である日野「ブルーリボンシティ」の初期車両などが使われ、そうしたバス車両を自らの手で運転できるという、バスファンには垂涎の内容です。
第7回となる今回は、2026年9月5日(土)・6日(日)、10月10日(土)・11日(日)、11月28日(土)・29日(日)の計6日間の開催です。
体験会イベントの参加費用(消費税込)は5万円で、大型自動車免許(一種・二種)が必須です。
8月24日現在、9月30日分の販売は終了していますが、残りの5日間は「残りわずか」になっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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