リッター19.5km走る! スバル新型「クロストレック」発表! 全グレード“パワフル&低燃費”なストロングハイブリッド車に統一! 「最新コンパクトSUV」何が変わった?
スバルのコンパクトSUV「クロストレック」の改良モデルが発表されました。ラインナップの見直しが行われ、全グレードが「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」搭載モデルとなります。
「クロストレック」全車ストロングハイブリッドに!
スバルは2026年9月17日、「クロストレック」の改良モデルを発表しました。
クロストレックは、もともと「XV」の名で親しまれたコンパクトクロスオーバーSUVで、2022年の3代目へのフルモデルチェンジを機に、グローバル車名であるクロストレックへ変更されました。
現行モデルはスバルグローバルプラットフォーム(SGP)を採用。全長4480mm×全幅1800mm×全高1575mmと日本の道路でも扱いやすいコンパクトなボディサイズに収められています。
一方で最低地上高は200mmを確保しており、ラギッドかつスポーティなデザインとともに、都会からアウトドアまで幅広く対応する本格的なSUV性能を備えました。
2025年7月の改良では新色の追加や異常時の安全機能強化、2026年4月には特別仕様車「Limited Style Edition」が設定されるなど、進化を重ねています。

今回の改良ではラインナップの見直しが行われ、2リッター水平対向4気筒エンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドモデルが廃止され、全グレードが「e-BOXER(ストロングハイブリッド)」に統一されることになりました。
ストロングハイブリッドモデルのパワートレインには2.5リッター水平対向4気筒エンジンとモーターを組み合わせたシステムを採用。駆動方式はシンメトリカルAWD、トランスミッションにはCVTが組み合わされます。
高トルクなモーターを活かした力強くなめらかな加速性能を実現しつつ、エンジン制御の最適化などを行うことで、WLTCモードで19.5km/Lの燃費性能を実現しました。
装備面や快適性の拡充も図られており、メーカー装着オプションの構成がアップデートされます。
「Premium S:HEV EX」グレードにはハーマンカードンサウンドシステムが新たに設定されたほか、「Premium S:HEV」グレードにはナビゲーション機能を選択可能とすることで、移動時の上質感や利便性をより高める仕様となりました。
エクステリアにおいても細部へのこだわりが見られ、メーカー装着オプションとして用意されるルーフレールのカラーが従来のダークグレーからブラックへと変更されたほか、リアに装着されるe-BOXERオーナメントのデザインも刷新されました。
ボディカラーには新たに「イグニッションレッド」がラインナップに加わり、選択肢が広がっています。
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改良を受けたクロストレックの価格(消費税込)は、Premium S:HEVが383万3500円、Premium S:HEV EXが405万3500円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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