約135万円! トヨタ「ライズ」より小さい「新・“真っ黒”SUV」登場! 「5速MT×1.2Lエンジン」で運転も楽しめる! “専用ロゴ”や特別デザインを採用のヒョンデ「エクスター ナイト」インド仕様に注目!
ヒョンデのコンパクトSUVに、ブラックを基調とした新モデルが加わりました。2026年8月12日に発表された「エクスター ナイト」は、専用のエクステリアやオールブラックの内装を採用しています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
コンパクトSUVに新たな選択肢、真っ黒仕様で大胆に変身!
2026年8月、ヒョンデのインド法人がコンパクトSUV「EXTER(エクスター)」の新たな派生モデルを発表しました。
8月12日に登場した「EXTER Knight(エクスター ナイト)」は、ブラックをテーマに内外装を仕立てたモデルです。
2026年3月に内外装を刷新した新型モデルをベースに、専用のデザインや装備を加えて個性を強めています。
エクスターは、ヒョンデがインド市場向けに展開するコンパクトSUVです。2023年にインドで正式に販売を開始した後、2026年3月には新型エクスターが発表され、内外装デザインや快適性、コネクティビティ、安全装備などを改良しています。
ボディサイズは全長3830mm×全幅1723mm×全高1643mm(ルーフレール含む)で、ホイールベースは2450mm。日本車と比較するとトヨタのコンパクトSUV「ライズ」(全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mm)よりも少し小柄なサイズ感となっています。
エクスターはこの小さいサイズを生かしながら、SUVらしい力強いスタイリングと広い室内空間を両立させているのが特徴です。

今回登場したエクスター ナイトは、ヒョンデが展開する「Knight(ナイト)」シリーズの流れをくむモデルです。
ナイトシリーズは2022年の導入以来、10万台以上を販売しており、エクスターにもブラックを中心とした専用仕立てが採用されました。
外観でまず目を引くのは、前後のマットブラックEXTERロゴとヒョンデロゴです。前後バンパーガーニッシュとサイドシルガーニッシュにはダークグレーの加飾を施し、通常モデルとは異なる引き締まったスタイルとしています。
ホイールは15インチのスポーティなブラックアルミホイールが用意され、ほかにも15インチのダークグレー・スチールホイールも設定。
さらにフロントのブレーキキャリパーを赤く仕上げ、ブラックを主体としたボディにアクセントを加えています。専用のKnightエンブレムも備わり、特別なデザインであることを強調しています。
ボディカラーは全5色を設定。ブラックをテーマにした専用パーツと組み合わせることで、ボディカラーによって異なる雰囲気を楽しめる設定となっています。
室内は外観に合わせてオールブラックをテーマにまとめられています。ブラスカラーのアクセントを随所に取り入れ、専用のブラックセミファブリックシートを採用。
くわえて、アンバーカラーのフットウェルアンビエントライトやブラックのDカットステアリングも設定されています。
パワートレインには、最高出力83PS・最大トルク113.8Nmの1.2リッターガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTとSmart Auto AMT(自動変速式MT)を選ぶことができます。
また、ガソリンとCNG(圧縮天然ガス)の両方を燃料として使える、最高出力69PS・最大トルク95.2Nmの1.2リッターバイフューエル仕様も用意。こちらは5速MTとの組み合わせです。
駆動方式は前輪駆動です。4WDは設定されておらず、街中での普段使いを中心に、扱いやすさを重視したコンパクトSUVに仕上げられています。
なお、グレードは「HX 6 Knight」のガソリンエンジン仕様でMTとAMT、バイフューエル仕様の3種類、「HX 10 Knight(ガソリンエンジン仕様/AMT)」からなる4種類で構成。価格は、81万3500ルピー(約135万円:2026年8月下旬のレート)から96万500ルピー(約160万円)です。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。


































