高速も乗れるベスパの「旗艦スクーター」登場! 155cc&278cc設定で実用性もバツグン! ファッショナブルな「“新”GTSシリーズ」発売!
ピアッジオグループジャパンは、ベスパのフラッグシップモデルとして位置づけられる「GTS シリーズ」の2026年モデルを、8月22日より発売すると発表しました。
実用性とファッション性を高い水準で両立
ピアッジオグループジャパンは、ベスパのフラッグシップモデルとして位置づけられる「GTS シリーズ」の2026年モデルを、8月22日より発売すると発表しました。
GTS シリーズには2種類の最新型水冷エンジンが搭載されています。一つは排気量155ccのi-get単気筒エンジン、もう一つは278cc 4バルブ単気筒のHPE(ハイパフォーマンスエンジン)です。
どちらのモデルも高速道路を利用した長距離ツーリングやタンデム走行を前提とした車体設計が採られており、スマートキーシステムとフルLED ライトが標準装備されています。運動性能と実用性、そしてファッション性を高い水準でまとめたラインナップとなっています。
278ccエンジンを搭載する「GTS 300 SuperSport」は、GTSシリーズの中でも最もスポーティな仕様を持つバージョンです。グラファイトカラーのホイールを採用し、ボディ各部のパーツをブラック仕上げで統一することで、力強い印象のスタイルに仕上げられています。
レッグシールド中央に配置されたステアリングコラムカバーはブラックアウト処理が施され、スリット部分にはオレンジのアクセントが加えられています。シートはブラックを基調に2種類の表皮を組み合わせ、蛍光オレンジのダブルステッチがデザイン上のポイントとなっています。
ボディカラーは、光沢塗装の「イノチェンテホワイト」と「エクレッティコブルー」に加え、2026年モデルからマット塗装の「トラボルジェンテグレー」が新色として追加されました。3色すべてに新たな専用グラフィックが採用されている点も注目に値します。価格(消費税込、以下同)は90万2000円です。

一方、155cc エンジンを搭載するGTS 150はこれまでの「アボルジェンテベージュ」と「アマービレグリーン」の2色に、「イノチェンテホワイト」と「パッショーネレッド」の2色が加わり、合計4色のボディカラーが展開されます。
ボディ各部にはクロームメッキのパーツが随所に配置されており、ボディラインの縁取りやステアリングコラムカバーの装飾、フロントサスペンションのスプリング、ヘッドライトフレーム、サイレンサーカバーなどがその代表的な要素として挙げられます。
シートはグレーを基調とし、縦方向のスリット状パターンと同系色のステッチが施されています。グリップラバーやフットボードラバー、ホイールリムもグレーで統一されており、落ち着きのある上品な雰囲気を醸し出しています。価格は64万9000円です。
2種類のエンジンと豊富なカラーバリエーションを揃えた2026年モデルの GTSシリーズは、日常の移動から長距離ツーリングまでを幅広くカバーする懐の深さを持っています。ベスパならではのスタイルと機能性を両立したモデルとして、多くのライダーにとって魅力的な選択肢になるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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