“約20年ぶり復活”のトヨタ新型「“7人乗り”SUV」! 2.5リッター「直4」搭載の「4WDモデル」! 3列シートのクルーガー後継機ハイランダーどんなモデル?
国内市場へ新たに投入された3列シートSUVの「ハイランダー」ですが、実際の販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
北米生産の3列シートSUV「ハイランダー」登場
トヨタは2026年7月1日、3列シートSUV「ハイランダー」の国内発売を正式に発表しました。
北米で生産される大型ハイブリッドSUVを逆輸入する形で導入されるモデルですが、では販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
ハイランダーは、ゆとりある3列シートと優れた走破性を備え、都会からアウトドアまで幅広いシーンに対応するミッドサイズSUVです。
初代は日本で2000年に登場した「クルーガー」をベースに北米向けとして誕生し、日本では2000年から2007年まで販売されました。
現行モデルは2019年にフルモデルチェンジした4代目で、ファミリー層から高い支持を得て2001年から2025年までの米国での累計販売台数は約360万台以上を記録する人気モデルへと成長しています。
日本仕様は米国製乗用車の認定制度を活用し、インディアナ工場で生産される右ハンドル仕様を逆輸入する形で展開。2026年4月2日に東京地区で先行発売され、同年8月1日から全国で販売が開始されています。実に約20年ぶりの復活となります。
ボディサイズは全長4950mm×全幅1930mm×全高1730mm、ホイールベースは2850mmと大柄で、7名乗りの室内空間を確保しています。
外観は大径タイヤとワイドトレッドによる安定感のあるスタンスに、流麗で伸びやかなロングボディを組み合わせた力強いデザインが特徴です。フロントには横長のLEDヘッドライトと多角形の大型グリルを採用し、存在感のある表情を演出しています。
内装は水平基調のインパネレイアウトで開放感を高め、中央には12.3インチディスプレイを配置。パノラマルーフやJBLサウンドシステムも設定され、快適性を重視した装備が充実しています。
3列目をフロア収納すれば約870リットルのラゲッジスペースとして活用でき、使い勝手も高い仕様です。
パワートレインは2.5リッター直列4気筒エンジンとモーターによるハイブリッドシステムを搭載し、トランスミッションは電気式無段変速機(CVT)、駆動方式はE-Four(4WD)を採用。エンジン単体で最高出力142kW(193PS)を発揮します。
安全装備には「Toyota Safety Sense」を搭載し、パーキングサポートブレーキやパノラミックビューモニターなども備えています。

日本仕様は「Limited ZR Hybrid」の1グレード構成で、価格(税込)は860万円となります。
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実際の販売店ではどのような反響があるのでしょうか。都内近郊のトヨタ販売店の担当者は以下のように話します。
「海外生産仕様を逆輸入する特殊な販売形態ということもあり、一般の店舗では納期も含めて詳細な情報が分かりかねる状態です。
そのため、現在は弊社の専門部署がお客様への応対を担当しており、ホームページやネットでのご案内を主軸としています」
一方で、別の販売店担当者は「申し込みフォームからの問い合わせが非常に多く、毎日商談が行われていると聞いています。すでに多くのお客さまからご好評をいただいています」と話しており、市場の関心は高い状態が続いているようです。
ハイランダーの国内導入は、トヨタのSUVラインナップに新たな選択肢を加える動きとして注目されており、今後の販売状況にも期待が集まります。












































