1リッターで19km超! スバル「四駆SUV」に注目! 全長4.6mでちょうどいい&パワフルユニット搭載! 十分豪華な“最安ターボモデル”も魅力の「最新フォレスター」とは!
2026年5月、スバル「フォレスター」の改良モデルが発表されました。各部がアップデートされただけでなく、価格が最も安いターボ車が追加されました。どのような特徴があるのでしょうか。
「最新フォレスター」何が変わった?
スバルは2026年5月21日にフォレスターの改良モデルを発表しました。あわせて、1.8リッター水平対向ターボエンジンモデルに新グレードを追加設定しました。
フオレスターはスバルが誇る人気の正統派SUVです。「クロストレック」や「レヴォーグ レイバック」など、乗用車ベースのリフトアップ派生SUVが多いスバルラインアップにおいて、貴重な“純SUV”といえます(EVを除く)。
悪路走破性と走りの良さで支持されてきたフォレスターですが、現行モデルは2025年4月に登場した6代目。
ボディサイズは全長4655mm×全幅1830mm×全高1730mm、ホイールベースは2675mm。扱いやすいサイズでありながら効率的なパッケージングにより、広々とした後席空間と十分なラゲッジスペースを確保しています。
パワートレインは、2.5リッター水平対向エンジンにモーターを組み合わせたストロングハイブリッド(S:HEV)と、1.8リッター水平対向4気筒直噴ターボエンジンの2種類です。駆動方式は全グレードにおいてスバル伝統の機械式AWD(常時全輪駆動)を採用しています。

WLTCモード燃費はストロングハイブリッドモデルが18.8km/L~19.1km/L、ターボエンジンモデルが13.6km/L~14.0km/L。新開発のストロングハイブリッドによる圧倒的な低燃費と力強い動力性能はもちろん、ターボモデルならではの軽快でパワフルな走りも魅力です。
今回の改良では、全車標準装備となるスマートリヤビューミラーの画質向上や、ワイヤレス充電器の給電性能強化(一部上位グレード)に加え、ストロングハイブリッドモデルにおけるアクセサリーコンセント(AC100V/1500W)の標準装備化など、実用性と機能性をより充実させました。
加えて、ターボエンジンモデルに新グレード「Touring」および「Touring EX」を追加。エクステリアは無塗装ブラックのフロント/リヤバンパーガードやサイドクラッディングがSUVらしい“タフギア感”を表現しており、ダークメタリック塗装+切削光輝の18インチアルミホイールも足元を引き締めます。
インテリアは、ブラック(ブルーステッチ)またはプラチナ/グレー(ブルーステッチ)のシートやインパネトリムを採用。ブルーステッチ入りの本革巻ステアリングホイールやシルバーステッチ入りのシフトブーツなど、専用のコーディネートが施されました。
改良モデルのフォレスターの価格(消費税込み)は385万円から464万2000円。このうち新グレードのTouringが385万円、Touring EXが399万3000円です。
特にTouringはフォレスターの最廉価(エントリー)モデルとしての追加となりますが、力強い走りを生み出す1.8リッターターボエンジンはそのままに、タフさを際立たせた専用エクステリアや充実した実用装備を備えており、お手頃な価格でありながら満足度の高い1台に仕上がっているといえるでしょう。
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装備の充実で使い勝手に磨きがかかり、買い求めやすい新グレードという選択肢も加わったフォレスター。SUVの購入や乗り換えを考えているなら、見逃せない1台になりそうです。
Writer: 廣石健悟
1985年長野県生まれ。鉄鋼系物流会社や半導体パッケージメーカーの技術者を経てフリーライターとして独立。19歳で自動車に興味を持って以来、国産車を中心にさまざまな情報収集をしている。これまで乗り継いだ3台のクルマはすべてMT車。4台目となる現在の愛車はマツダ アテンザセダン(6速MT)









































